▽鎌倉vol.2 ページ8
、
「「それね」」
「「じゃーそろそろさ、うち塾だから帰るね」」
「じゃあね」
で、女子高生の2人と別れた後...。(←女子高生だった....
廉「ほんまに俺のことかっこよくないと思っとるん？」
「うそに決まっとるやん」
≪カット―≫
≪お疲れ様ですー≫
撮影が一旦終わって、紫耀は椅子に座ってスマホをいじり始めた
廉「A、紫耀に電話する？」
「ええの？」
廉「どーせ紫耀暇やろ、笑」
pooooooooo......
廉「もしもし？」
廉「おん。そーやねん」
廉「変わるで。はい、A」
「え？おん」
「もしもし？」
≪あ、Aちゃん？観に来てくれたん？≫
「はい」
≪ほんま？どこおる？≫
「紫耀くんの後ろにある(１０m先)柵に寄りかかってます」
きょろきょろしとる平野氏。
≪あ、おった≫
そして手を振ってくれた
「見つけてくれました？」
≪おん≫
「頑張ってください」
≪おん。Aちゃんと話せたからな≫
「あ、お兄ちゃんと変わります？」
≪廉とはいつでも話せるからな≫
＜撮影再開しますー＞
≪じゃあ、撮影始まるから切るな≫
「はい。頑張ってください」
ブヂ
廉「紫耀頑張ってたやろ」
「ほんまやばい////やばない！？」
廉「そーやなー。帰ろか」
「おん」
鎌倉から２時間かけて家に帰りました
ほんま赤髪の紫耀イケメンやったなぁー
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作者、修学旅行に行ってきました！
奈良京都、大阪です。ま、関ジュに遭遇できるわけもなく...。
で、帰ってきたらお気に入り登録サマが６００人突破してました
ありがとうごさいますm(_ _"m)
これからもよろしくお願いします(o*。_。)oペコッ
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/shioshow/
↑「#うちの彼氏______ＲＥＮ」
新作です。遊びに来てください
聖華
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聖華(プロフ) - あおこさん» コメありです！そういっていただけるのとても嬉しいですm(._.)m少しずつ番外編を書いているのでそれも是非読んでくださると嬉しいです。これからもよろしくお願いします (2017年8月3日 8時) (
レス) id: 3b8b631cc3 (このIDを非表示/違反報告)
あおこ(プロフ) - 完結おめでとうございます！このお話本当に大好きなんですけど、、本当にこれで完結しちゃうんですか？もったいないです！！これからもゆっくりでいいのでつづけてほしいです！！(涙 (2017年8月3日 2時) (レス) id: 1155a51241 (このIDを非表示/違反報告)
聖華(プロフ) - 白雪さん» ほんと！?嬉しい！占ツクで終わるのをずっと考えてた！笑笑 (2017年7月28日 14時) (レス) id: 3b8b631cc3 (このIDを非表示/違反報告)
白雪 - 完結おめでとう♪新作ふぁいとーま！ この終わり方好き！！！ (2017年7月28日 14時) (レス) id: 4834f7419d (このIDを非表示/違反報告)
聖華(プロフ) - コメントをリセットしました。ごめんなさいm(._.)m沢山のコメント待ってます！ (2017年7月27日 21時) (レス) id: 3b8b631cc3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：聖華 | 作成日時：2017年5月13日 21時
