JUMPの10人旅2

#48 ページ2

ナ｢＿＿午後6時過ぎ。別行動をしていたメンバーが戻ってくる。｣


八｢あーーーぁ…疲れたー｣

岡｢あれ、みんなまだだね〜｣

薮｢アスレチックがももにきてる…｣

八｢はっはっはっ！！笑 ジジくせぇーな笑笑｣

薮｢うるせぇ笑 7より早く動いてたんだぞ！｣

八｢そーだよな笑 BESTの方が前にいる率高かった！｣

岡｢昔は、俺たちがはしゃいで先行ってさ。BESTは歩いて来てたのにね笑｣

薮｢大ちゃんとか、思春期で大人っぽく見られたかったから、やらなかったらしいけど｣

八｢笑笑 あーね！｣

薮｢本当は7と走りたかったらしいよ笑｣

八｢あった、あった笑 俺はお兄さんチームだから！って、いいきかせてたわ笑笑｣

岡｢そーなの？笑笑 知らなかった〜｣

八｢7とかあの時から楽屋ひっつきガチじゃん？中学生時代って何話してたの？｣

岡｢俺は正直よく覚えてないんだよね〜、半分何言ってたか分からなかった笑笑｣

薮｢日本語かよ！笑｣

岡｢学校のテストとかの勉強してたじゃん？｣

八｢うわぁーー！してた！してたよ笑｣

岡｢中学生の問題は、もー難しいからさー｣

薮｢英語教えてたりしたの？｣

岡｢ちょっとはあったよ！山ちゃんとか裕翔はあんまりなかったけど、ちぃとAは教えてーって｣

八｢山田と裕翔っぽいなぁー笑｣

岡｢そうそう、山ちゃんはAから英語教わってたみたい笑｣

薮｢間接的にな笑笑｣

八｢だってさ、高校まで俺とか大ちゃんが教えてたんだよ？！？！ ｣

薮｢今じゃ、バカっていじられてなー？｣

八｢ほんと、信じらんねぇ笑笑笑笑｣

薮｢先生とかも分かるからさ笑笑｣

岡｢裕翔の他人に伝わらないモノマネはその時からだよね〜｣

八｢やってた笑笑 似てたなー｣

薮｢もー1回みたいな笑笑｣

岡｢今日、突然言ってみたらやってくれるんじゃない？笑｣

薮｢完成度アガってたりして笑笑笑笑｣

八｢オンエア見られたら怒られるぞー笑笑｣

薮｢これ、伝わる人芸能界には多いと思うから見てほしいね笑笑｣

？？｢ただいまーーー｣

岡｢おかえりー、誰かな？｣


ゆとA｢戻りましたー｣

やぶひかけと｢あ、おかえり！｣

阿｢いーね！ゆかた、温泉行ったの？｣

岡｢そーだよー｣

薮｢有岡とかいるとゆっくり入れないから笑笑｣

中｢笑笑笑笑 大ちゃん、もーアラサーなのに笑｣

#49→←続編！

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