story8 ページ9
望side
Aちゃん…は確実に悲しそうな目をしている。
あの大きな瞳の奥には何かがある…
探りたいけど探れない…
俺は暗くなったら嫌やから話題を変えようとした。
するとAちゃんが
『今更なんですが、私のことを下の名前で呼んでください！
呼び捨てで！！！ちゃん付けだと距離感じちゃうし
私も皆のこと呼び捨てとかで呼びたいから！」
そういう彼女の瞳は
真面目で、
優しくて、
思わず見とれるような
力強くて和やかな瞳をしていたー。
あ、これは多分距離縮めさせて“堕とす”ってことやな
無意識だとしても大胆やなぁ
俺は恋愛マスターやからよーく分かっとんねん←
でも条件的に呼び捨てで呼ぶことにした！
小「なーなーAー！そーいや俺らシェアハウスしとるんやけど
Aも来てやー！一部屋は余っとるねん！」
『ホント！！？やったー♪シェアハウスしたーい！』
メンバーは他で話をしながらこの話に耳を傾けていた。
小「イエーイ！じゃあ帰りまひょか」
中「おい望！これ全部胃にほおりこめやぁぁぁ！！！」←
あ、肉まだ結構余ってるな
まあ俺としげがばんばん頼んだからな笑笑←
小「俺もーしんどーい！」
中「金の無駄遣いやー！」
俺は怒られる…かと思ってたが
Aがまあよく食べる食べる！
あの子やべえな
そしてまだ1人前近く残ってたお肉をあっという間に平らげた。
俺を含めみーんな口がポカーンてしとる笑笑
照史以上やな←
なのに照史と比べても体型…笑笑←おいっ！by.あきと
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- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーHSJ or JWメンバー
濱田崇裕
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KAZUMI02919511(プロフ) - ありがとーございます!!更新はできる時にしていきますので、もう少しお待ちください！ (2018年12月4日 22時) (
レス) id: 1d81687837 (このIDを非表示/違反報告)
カコ - この小説 めちゃくちゃ面白いです！！あと、更新頑張ってください！！ (2018年12月4日 17時) (レス) id: 5bb176af8f (このIDを非表示/違反報告)
KAZUMI02919511(プロフ) - 苺一会さん» ありがとーございます!!そう言って頂けて嬉しいです！これからも更新頑張りますね！ (2018年10月17日 20時) (レス) id: 1d81687837 (このIDを非表示/違反報告)
苺一会 - ヤバイです！この小説最高です！更新頑張ってください！ (2018年10月16日 22時) (レス) id: 5adfb41009 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：KAZUMI02919511 | 作成日時：2018年9月9日 17時
