story6 ページ7
貴女side
この話をしながら皆の顔を見る。
そしたら1人だけ
とてもポカーンとした顔をしていた。
その時に私はこの人がセンターだと確信した。
見た目的にも、まず入ってきた途端に何か
オーラが違ったから…
私はその人の前に行って
『あなたお名前は??(ﾆｺｯ』
と、名前を聞いた。
そしたらその人は
重「えーーーーーーーーーー！！！」
と叫んだ。
うわ、ビックリした！
『？？』
重「俺の名前知らないん！！！？？？
俺はニコニコ天使ちゃ…!?((ﾊﾞｼｯ
ﾊﾞｼｯってちょっと鈍い音がした。
なんか唇が厚ーい人がセンターのその人を叩いてた。
中「しげ！！初対面の人にそゆこと言わんでええねん！！
あ、俺は中間淳太。じゅんたとでも呼んでな？」
じゅんたと名乗るその人は私に向き直ってそう言った。
そして、ジャニーズWESTの皆の名前と顔を覚えた。
しげ、あきとくん、じゅんた、神ちゃん、りゅうせい、�陲舛磴鵝△里鵑舛磴鵝�
なーんだ、皆意外と普通じゃん←
でも私が狙うはただ1つ。
『_____しげ。私はあなたの位置を奪います！』
しげの前でもう一度宣戦布告した____。
そしたらしげ、とWEST皆は
｢｢｢｢｢｢｢俺らはお前を堕としてみせる__！｣｣｣｣｣｣｣
重「センターもそう簡単には譲らんで？」
と言った。
ーこうして、私とジャニーズWESTの新たな戦いが始まったー
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーHSJ or JWメンバー
濱田崇裕
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KAZUMI02919511(プロフ) - ありがとーございます!!更新はできる時にしていきますので、もう少しお待ちください！ (2018年12月4日 22時) (
レス) id: 1d81687837 (このIDを非表示/違反報告)
カコ - この小説 めちゃくちゃ面白いです！！あと、更新頑張ってください！！ (2018年12月4日 17時) (レス) id: 5bb176af8f (このIDを非表示/違反報告)
KAZUMI02919511(プロフ) - 苺一会さん» ありがとーございます!!そう言って頂けて嬉しいです！これからも更新頑張りますね！ (2018年10月17日 20時) (レス) id: 1d81687837 (このIDを非表示/違反報告)
苺一会 - ヤバイです！この小説最高です！更新頑張ってください！ (2018年10月16日 22時) (レス) id: 5adfb41009 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：KAZUMI02919511 | 作成日時：2018年9月9日 17時
