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「「「男気じゃんけんじゃんけんほい！」」」
小瀧「よっしゃー！俺の勝ち〜！」
神山「勝った、」
�霤帖屬困襪い辰董�
重岡「ざまぁみろ〜べろべろべ〜」
�霤帖�･･･地獄に落ちろ」
そんなこんなで寝る場所争奪戦も無事に？終わり
私の隣はかみちゃんと望に決定。
�陲舛磴鵑箸靴欧呂い弔發侶�嘩してて望にはずっと抱き枕にされあとの3人はテンションだだ下がりで拗ねてた笑
桐山「はい消灯しまーす おやすみ〜」
電気も消え、周りから寝息が聞こえ出した頃。
望に締め付けられなかなか寝付けずにいると隣から名前を呼ばれた。
神山「寝れへんの？」
『これ、苦しくて笑』
かろうじで動く右手で指さすと
「おいで」と自分の布団を広げてくれた。
起こさないようゆっくりと抜け出し神ちゃんの布団に潜る。
あまりの近さにドキドキしていると
神山「テラスでしげと何話してたん？」
『あー大したことじゃないで？星綺麗やなって』
返って来ない返事を疑問に思い彼の方を見ると怒ってるというか拗ねてるというか眉間に皺を寄せてこっちを見ていた。
『どうしたん？』
困った顔をすれば
神山「Aらしいな笑」
『どういうこと？』
そう聞いても微笑むだけ。
『教えてくれへんねんやったらもういい』
ってそっぽ向くと
神山「おれじゃあかんのかな」
「えっ今なんて…って寝てるんかい」
聞こえてきた声に驚き振り向くと規則正しい寝息を立てて寝ている彼。
自分の布団に戻ろうとすれば行かないでとでも言うように抱き寄せられ結局こっちでも抱き枕に
綺麗に染った髪を撫でていればだんだん眠たくなってきてすぐに眠りについた
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のん(プロフ) - 桃さん» 桃様ありがとうございます！コメント頂き凄く嬉しいです!!! 果たしてハッピーエンドで終わりを迎えるのか、恋の行方は？！まだまだ続きますので引き続きお楽しみいただけると幸いです (6月20日 14時) (
レス) id: da36f43a6d (このIDを非表示/違反報告)
桃(プロフ) - いつも読ませていただいてます！続きがすごく楽しみです！主人公ちゃんどうか助かって！ (6月20日 14時) (レス) @page50 id: eb6042d99a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のん | 作成日時：2023年5月15日 2時
