JUMPの短編集 ３

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知念side



女２「一緒に回りませんか？おひとりみたいですし！」

知「すいません。友達と来てるんで」




女性に声をかけられた。

幸い、僕が知念侑李だとは気づいてないみたいだ。




女１「えぇ〜じゃあ友達も一緒に行きましょうよお〜」




なんだこの女気持ち悪い。

こいつ俺よりも可愛くないくせに！←




知「大丈夫です。」

女２「え〜てか小さくてかわいい〜」




そういうと、女は僕の頭をなでた。

なんだこいつ。




知「やめてください。」

女１「いいじゃん！友達も来ないし、私たちと一緒に行こう！」

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