タイトル26 ページ26
ヤバイどうしよう。
腰に力が入らないwおデコにまだ唇の感触が残ってる…
だけど気付いたことは
あたしは涼介の事が好き…
これだけはハッキリした…ﾊﾞﾝｯｯ！！！！！！
あ「ビクッ(;ﾟДﾟ)!」
涼「ﾊｧ…………ﾊｧ……」
あ「涼介……どうしたの？」
涼「A！！今から俺が言うことちゃんと聞け！」
あ「う、うん…」
ｼﾞﾘｼﾞﾘと距離を詰めてくる。
えっ？えっ？
ﾄﾝｯ
今の状態は、背中に壁横に涼介の手がある。
これぞまさに壁ドンかっ！
あたしの耳元に顔を近づけ…
涼「A……好き…」
あ「えっ…………………」
顔を上げた涼介は真っ赤だった。
涼「あの時見たときから……ずっとずっと好きだったんだ。」
あ「…//
あたし…も涼介の事が好きです……/////」
涼「……えっ、本当に？」
あ「嘘ついてどうするの…w」
涼「ヤバイ…俺メッチャ嬉しい…
絶対大切にする…だから俺と付き合って下さい。」
あ「…はい//」
ｻﾗｯ
涼介の手があたしの髪をとかしながら、その手が頬にきた。
涼「……好き…………大好き。」
お互いの唇が触れそうになった時……
ｶﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
J「ワァァァアアアア！！！！！」
バッ！！！！！
あたし達はすかさず離れた。
涼「なにやってんだ？そこで………(^＝^)」
あ「……………///////」
J「えっ…いや、たまたま通っただけでぇー(汗)」
伊「絶対大切にする……ねぇーww」
涼「やめろぉぉお!!!!!!!!///」
この後メンバーの皆は涼介にミッチリ叱られましたw
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kr1220jump0924t(プロフ) - 私このお話大好きで大好きで、やばいんです。何回読んだか。。号泣しましたし、違う世界に連れていってくれるこのお話が大好きです！！(多い) (2018年7月25日 23時) (
レス) id: bfd56b0816 (このIDを非表示/違反報告)
彩華 - このお話し好きになりました！これからも沢山のお話しを作って、更新してください！お願いします！ (2016年11月11日 23時) (レス) id: 5508e40bae (このIDを非表示/違反報告)
猫担 - 二酸化炭素さんと同じこと思いました！ (2016年11月3日 20時) (レス) id: 91786fe716 (このIDを非表示/違反報告)
二酸化炭素 - これって美男ですねに似てません？ (2016年9月3日 23時) (レス) id: f08b7e5ce9 (このIDを非表示/違反報告)
ありさ(プロフ) - はじめましてです。いつもこの作品をみて楽しんでいます！自己紹介のところの岡本さんのところがけいとなのにけいになっていました。 (2016年6月13日 5時) (レス) id: de04021e0f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：♪くるすけ♪
| 作成日時：2014年12月22日 19時
