キミとの恋はガチハード！！【仮面ライダーガッチャード】

いつもと違うわたし ページ10

一ノ瀬宝太郎

「えぇっ？！その制服…男の子だったの？！」

男子制服姿のあなたを見て純粋すぎる反応。職員室で借りたことを話すと、自分以外の男の子の服を着ていることに嫉妬しているみたい。そのうちから向こうから貸してくれて、学校で初めての彼シャツしちゃいます。

「誰に借りたの？脱いで？俺の貸してあげるからさ。」


九堂りんね

「一ノ瀬に借りたの？まあ…違和感はない、かも。」

彼シャツしているのではないかと薄々察してます。滅多に見られないあなたの新鮮な姿に内心驚いていたり。事情を話すと、あなたが減点されてしまわないか心配してくれる真面目なりんねちゃん。

「怒られないように、ちゃんと事情は伝えなきゃね。」


銀杏蓮華

「めっちゃええやん！よぉ似合ってるで〜！！」

いつもと違って赤色の制服を着ているあなた。こっちの方が似合ってるやん！と褒めてくれます。いつもは後輩として可愛がってくれるけど、今日だけは同級生。一日限りのお揃いを楽しんでくださいね。

「ほんまかわええわぁ…今日から同級生やな！」


鶴原錆丸

「え、えっと…飛び級したの、かな？すごいね。」

とりあえず驚いて二度見、三度見されます。アイザックもキレキレのツッコミ。もしかして飛び級したのでは…と疑われますが、それくらいあなたの錬金術師としての実力を認めてくれている証拠です！

『なんだ、紛らわしいな！まぁ似合ってるんじゃね？』


黒鋼スパナ

「そういう趣味だったのか…いや、いいと思う。」

男子制服のあなたを見て、このお方も純粋すぎる反応。別に否定するつもりはないし、むしろ似合っている、とあなたをフォローしようとしますが、結局変な勘違いをされてしまうスパナさん。

「悪い、勘違いしてしまった。笑えないジョークだ…」


ミナト

「あれ、男子のやつしかないな。これでいいなら…」

職員室に借りにいくと、ミナト先生が対応してくれました。慣れない制服の着方に戸惑っていると手伝ってくれます。こっちでの彼は良くも悪くも少し適当。もっとよく探せば見つかったのかも…

「ネクタイの仕方わかるか？…ちょっと失礼するぞ。」


鳳桜・カグヤ・クォーツ

「派手に汚したな…よし、好きな服を選べ！」

服なんて買えばいいんだから、と完全にお金持ち思考。ちょっとお高めな服がたくさん。好きなものを一緒に選んで買ってくれます。ちなみに、異性に洋服を贈る意味は知っていますか…？

「似合っているよ。君にプレゼントしよう。」

斜めの席の蓮華先輩→←後ろの席の錆丸先輩

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