キミとの恋はガチハード！！【仮面ライダーガッチャード】

二人だけの特別な日 ページ6

一ノ瀬宝太郎

「はーい、ハッピーバースデー！！」

キッチンいちのせに招待されました。豪華な料理がいっぱい出てきます。デザートのケーキも待ってますよ。今日は二人だけで貸し切りバースデーパーティーです。素敵な夜を過ごせるといいですね！

「俺の作った特製料理だよ〜！！遠慮せずに食べて！」


九堂りんね

「大したものじゃないけど…いつもありがとう。」

お揃いの文房具など、一緒に普段使いできるようなものをプレゼントしてくれます。あなたのためにたくさん悩んで選んでくれました。ずっと友達でいようね、と言うと、嬉しそうに微笑んでくれますよ。

「もう、大袈裟なんだから。これからもよろしく。」


銀杏蓮華

「今日、誕生日なんやってな！おめでと〜！！」

いつも通り錬金アカデミーに登校したあなた。なぜか誰もいなくて戸惑っていると、サプライズが始まります。ドッキリマジーンと一緒に錬金術を披露する彼女。その後はたこ焼きパーティーなんていかが？

「今日は大サービス！いっぱい錬金術見せたるで〜！」


鶴原錆丸

「あ、あの…これ、受け取って。」

勇気を振り絞って、可愛くラッピングされた小さな箱を手渡ししてくれました。中身はあなたに似合うアクセサリー。慌ててアイザックで顔を隠すけど、少しだけ顔を覗かせて照れた笑顔を見せてくれます。

『プレゼントだって言ってんだろ！ほら、開けろ！』


黒鋼スパナ

「…おめでとう。誕生日だからな、これくらいは。」

そっと綺麗な花束をプレゼントしてくれました。紫、赤、黒、白、ピンク。カッコよくて美しい、彼らしい色ですね。花束を抱えて喜ぶあなたの頭を優しく撫でてくれます。花言葉は"一途な愛"だったり？

「来年も、またこうして一緒に祝えるといいな。」


ミナト

「お祝いじゃなくて…進路希望調査票、未提出だぞ。」

放課後、教室で居残りになったあなた。もしかして…と思いきや大事なプリントが未提出でした。進路相談の後は普段の学校での話や悩み事を聞いてくれるかも。プレゼントの代わりに宿題はなしですね。

「今日は宿題なしにしてやるよ。おめでとう。」


鳳桜・カグヤ・クォーツ

「君のためにゴージャスパーティーを企画したよ。」

彼の専属シェフに作らせた豪華な料理に、花束も用意してパーティーを開いてくれました。でもきっと、今日のあなたに一番価値があるのは、高級なプレゼントではなく二人きりの時間なはずです！

「さあ、今日は思う存分楽しむがいい…！」

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