キミとの恋はガチハード！！【仮面ライダーガッチャード】

Merry Christmas☆ ページ24

一ノ瀬宝太郎

「外の空気吸いに行かない？渡したいものが…」

クリスマスのキッチンいちのせは大忙し。友達みんなでパーティー中だけど、少し抜け出して二人きりの時間がほしいみたい。そして渡されるのはプレゼント。夢のようなホワイトクリスマスです！

「ガッチャ！雪だ…来年も一緒にいようね！A！」


九堂りんね

「小さいころ、よく父が連れて行ってくれたの。」

幼少期、お父さんとのクリスマスの思い出の場所に行くことにしました。もう一度、今度は大きくなってから大切な人と一緒に来れて嬉しそう。手をとられ、彼女の指輪がキラリと輝きます。

「これからは私がAを守るよ。この力で。」


銀杏蓮華

「どれから食べよっかな？こんなん迷ってまうわ！」

パーティー料理に目を輝かせる彼女。とりあえず全部食べなきゃもったいない！と、どんどんお皿に盛り付けていきます。気に入った味、一つ一つをあなたに報告する姿がとっても可愛いです！

「A！これ美味しいで〜！一口あげるな！」


鶴原錆丸

「ねぇ、クリスマスパーティー、よければ来ない…？」

みんなの協力であなたを誘うチャンスを作ってもらいました。もちろんOKするしかないですよね！百点満点の笑顔を見せてくれます。喋るのは苦手でも、表情で気持ちが全部漏れていますよ。

『本当か…？！たくさん楽しもうぜ！A！』


黒鋼スパナ

「浮かれすぎだ。こういう時危ない目に遭うんだぞ。」

クリスマスでお洋服やらメイクやら気合いを入れるあなたに厳しい一言。本当は可愛いあなたが悪い男にナンパされないか気が気じゃなくて割と独占欲強め。今年はおうちデートなんていかが？

「だからだな…その、今日は俺と過ごさないか…？」


ミナト

「よかったな、楽しんでこい。メリークリスマス。」

クリスマスパーティーの予定を楽しそうに話すあなたを微笑ましく思っている先生。誘ってみると、生徒のプライベートにはあまり干渉したくないと思いつつ美味しい料理につられて来てくれます。

「俺が来てもいいのか…？じゃあ、お言葉に甘えて。」


鳳桜・カグヤ・クォーツ

「華やかな街。庶民的なクリスマスも悪くないな。」

高級ディナーを企画していたけれど、あなたのやりたいことを尊重してイルミデートに。案外庶民的なデートも楽しんでくれる。今日この街で一番ゴージャスなのは、あなたとカグヤ様ですよ！

「だが、Aとカグヤ様が一番輝いているぞ…！」

帰り道、君と見つけたガッチャ。→←課題をクリアしていこう！

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