キミとの恋はガチハード！！【仮面ライダーガッチャード】

課題をクリアしていこう！ ページ23

一ノ瀬宝太郎

「全然終わらないよ〜！早くやっときゃよかった…」

提出ギリギリまで溜めて後悔するタイプ。前日の夜になって慌てて取り組むも、時すでに遅し…？休憩と言って夜食を作り始めれば最後。お互いにもたれかかって居眠りする二人の姿が発見されます。

「これやりきるまで寝ない！一緒に頑張ろ！」


九堂りんね

「それの先月終わってるはずのやつじゃん…」

真面目にコツコツ取り組んでいたので、まだ手をつけてすらいないあなたのノートに唖然。呆れながらも手伝ってくれます。ついでに面白い歴史の本の布教。助かるけど、今は読んでる場合じゃない…！

「読んで。歴史を理解するには、楽しく学ばないと！」


銀杏蓮華

「蓮華お姉さんのお助けサービス、使ってみる？」

困っているあなたの目の前に現れ、なんでもお手伝いプランの説明を始めました。利用料は一時間二千円。高いか安いかはあなたの感覚次第。溜め込みすぎた課題はさすがの先輩でも手に負えないかも…

「任せとき〜！……あれ、どうやったっけな…」


鶴原錆丸

「作文か…自分の気持ち書くの、難しいよね…」

感想や意見文を書かなきゃいけないのに、なかなか文字数が埋まりません。仕方なく、彼のアイザックの力を借りてAI生成することに。本当はダメだけど！アイザックは人間に勝ててご満悦の様子。

『ばーか、AIに負けて恥ずかしくないのか？！』


黒鋼スパナ

「わ、笑えないジョーク…いつから溜めてるんだ？」

この課題の量にはさすがのスパナさんも苦笑い。ジョークですらありません。若干引きつつも、あなたがちゃんと終わらせられるように手伝うつもり。応援してくれるし、終わったらご褒美もくれます。

「冷静になろう、俺も手伝う。Aならできるぞ。」


ミナト

「あ、このノート運ぶの手伝ってくれないか？」

提出日、教卓には大量のノートが積まれ、偶然通りかかったあなたは捕まってしまいました。重さでよろけると支えてくれて、先生の紳士的な一面が見れます。先生がこっそり持ってきてるチョコをもらえた。

「…はいこれ、お礼のお菓子な。絶対内緒だぞ？」


鳳桜・カグヤ・クォーツ

「全て召使いにやらせて、Aは休むといい。」

バトラーにやってもらう。罪悪感はあるけど、彼は気にしなくていい、それよりカグヤ様を見ろと言います。そもそも将来は決まっているんだから、勉強なんてしなくてよくない？という極論。

「カグヤ様と一生暮らすんだ。勉強はいらないだろ？」

Merry Christmas☆→←成績ピンチ

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