キミとの恋はガチハード！！【仮面ライダーガッチャード】

喫茶いちのせへようこそ！ ページ20

一ノ瀬宝太郎

「お帰りなさい！お迎えに参りました、お嬢様！」

元気いっぱいの新人執事くん。入店すると、すぐにあなたを迎えに来てくれます。そのまま特別席までご案内。手作りのスペシャルオムライスに、心のこもった可愛らしいケミーのイラストを書いてくれますよ。

「イラストは特別サービスです。はい、あ〜ん♪」


九堂りんね

「ご注文はいかがなさいますか？……ご主人様。」

綺麗な敬語で接客してくれて、まるで本物のメイドさん。あなたをご主人様と呼ぶのは少し恥ずかしいみたいですが…来店記念のチェキも、色んなポーズを試してセンスよくキラキラにデコってくれます！

「記念写真のポーズはハート？恥ずかしいよ…」


銀杏蓮華

「うちの手作りドリンク、頼んでくれへん…？」

おねだり上手なメイドさん。ご主人様をドキドキさせて、心を掴んだところでオリジナルドリンクを注文させてきます。値段は高いけれど、たくさんサービスしてくれますよ。貢ぎすぎに気をつけて！

「ちなみに一杯五千円やで！まいどあり〜！」


鶴原錆丸

「お嬢様におすすめのメニューは、えっと…！」

頑張ってくれますが大きい声を出すのはやっぱり苦手。落ち着いて、よく聞いてあげましょう。限界を迎えたらアイザックの出番です。接客が超サクサク。そのまま画面にタッチしてメニューを選べます。

『しょうがねぇな…ここから好きなのを選べ！』


黒鋼スパナ

「よっぽど俺に会いたかったんですね。おいで？」

あなたが指名するといつでもすぐ来てくれます。もはやホストクラブ。営業とかコンセプトとか関係なく、ノリノリで自分から執事になりに行ってるかも。偶然を装ってお客様との距離が近すぎる！！

「お嬢様、髪に糸くずが…失礼。ドキドキした？」


ミナト

「……先生だって必死に働いて生活してんだよ。」

まさかの担任の先生までいました。始めはなかなか目を合わせてくれませんが、だんだん吹っ切れてあなたをドキドキさせてきます。記憶消去されてもいいように今のうちに写真をたくさん撮りましょう。

「忘れてくれ…口止めはこれで満足か？お嬢様。」


鳳桜・カグヤ・クォーツ

「なぜカグヤ様が客に従わなければならない？」

それだけ言って不満げに元の世界に帰ろうとします。よほどゴージャスな店じゃない限り接客は嫌みたいで、しかもカグヤ様をもてなせと。それではあなたも一日彼のメイドを体験してみましょう。

「貴様がカグヤ様を満足させてみろ。メイドさん？」

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