4人目は天使のキーボードです

・ ページ42

コメ返！
ゆーやさん！
ラジオのご指摘ありがとうございます笑笑
直させていただきました！

吉野さん！
お久しぶりです！
こんな作品見てくれてありがとうございます！
風邪はひいてましたけど治りました^^


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

斎藤｢美味っ｣


田淵｢最近めちゃくちゃサブくなったからね｣


『お酒呑む人〜、って全員呑むか』


田辺｢あ、でも俺車なんでお茶で大丈夫ですよ？｣


斎藤｢泊まれば？俺と田淵と貴雄泊まるよ？｣


田辺｢えっと……｣

山中｢俺泊ま((田淵｢君には聞いてない｣｣←


『全然大丈夫よ！でも布団が3つしかなくてリビングになりそうだけど』


山中｢え？布団3つってメンバー分の布団無くない？｣


鈴木｢あ、俺Aと一緒に寝るから｣←


山中｢え、ちょっと待ってそこまで進んだの？｣


斎藤｢何がだよ笑笑｣


田淵｢鈴木とAは幼馴染でめちゃくちゃ仲がいいし大きい布団が1つあるからそこで寝るの｣


山中｢でもAちゃんじゃなくて男同士でもええじゃないですか｣


鈴木｢それは絵面的にしんどいだろ｣←
しんどくないですby作者←


『大丈夫、このおじさん達お酒回ったら寝ちゃうから布団に来ないと思うよ！』


斎藤｢めちゃくちゃ馬鹿にしてない？｣


『事実だもん』


田辺｢じゃあ、俺リビングで寝ます｣


『今思ったわ、田辺くんめちゃくちゃいい子だね』


田淵｢隣に悪い子いるもんね｣


山中｢俺悪い子？！｣


『お風呂溜まってるから適当に入ってね』


鈴木｢いやぁ、なんかAの家にいたら安心感あるね笑笑｣


斎藤｢介護されてるみたい｣


数時間してみんなでご飯をつまみながら駄べっていた


『みんなを太らせたいね』


斎藤｢なんかこの子恐ろしいこと言ってるんだけど｣


田淵｢だからこんなにおでん作ったのかわざとか｣


田辺｢でも結構お腹いっぱい笑笑｣


『田辺くんはもっと太るべきだと思うよ？』


田辺｢でもAさんももっと太るべきだと思いますよ？｣


『は？は？？？』


山中｢わかりやすく困ってるやん笑笑｣


田辺｢俺、ガリガリな人より健康的でふくよかな人がいいなぁ……｣


『っ……』←悶絶してる


鈴木｢やめて！これ以上ユニゾンのキーボードを困らせないで！｣


田淵｢Aは夏でちょっと太っ((殴｣←

『田淵くんのバーーーカ！！』


田淵｢痛てぇ……｣

斎藤｢田淵、、プライバシーは知ろ？｣

・→←自宅

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す