4人目は天使のキーボードです

ラジオ ページ39

斎藤｢機材車ラジオからお送りしますバンドワゴンで〜す｣


『みんな、この時間は眠たいで〜す』


田淵｢俺は平気で〜す｣


鈴木｢イカのゲームしたいで((『たかくん』はい……｣


斎藤｢親じゃん笑笑｣


田淵｢さすが幼馴染｣


『幼馴染関係ないと思うんだけどね！』


鈴木｢でもね、俺がスプラトゥーン甲子園出て負けてめちゃくちゃ落ち込んでたんだけど1番最初にLINEで大丈夫って来たからね笑笑｣


『やめー！恥ずかしい！』


田淵｢何処の方言笑笑｣


斎藤｢ではお便りを読んで行きます、UNISON SQUARE GARDENの皆様はお風呂のお湯はどの程度で交換しますか？｣


田淵｢俺溜めないね｣


『うっそ、溜める溜める』


田淵｢夏は暑いからね〜、冬は溜めるよ？たまに｣


『私夏でも冬でも溜めるわ〜』


斎藤｢俺はたまに溜める程度かな｣


鈴木｢俺は溜める｣


田淵｢あ、でもシャワーのお湯を湯船に入れるね
シャンプーでの空き時間にシャワー出しっぱで桶に溜めていっぱいになったら捨てる｣


『え、うそ』


斎藤｢田淵のだし汁が取れてそうだね笑笑｣


鈴木｢田淵秘伝汁笑笑｣


斎藤｢え、Aめちゃくちゃ引き気味じゃない？｣


『いや、この前田淵くんの家のお風呂に入った時の風呂桶のお湯は大丈夫なのかどうか心ぱ((田淵｢それはちゃんと変えるわ笑笑｣』


鈴木｢Aの風呂事情はどうなの？｣


斎藤｢なんか、貴雄が聞いたらストーカーチック｣


鈴木｢やめろよ！メンバーだろ！｣


『お風呂に入る時間は30分くらいかな〜、ドライヤーとか合わせたら40分！』


斎藤｢長いな！｣


『え！女の子って普通40分くらいじゃないの？』


田淵｢まぁ、33歳の女性を女の子って言うのはどうかと思うけど長いな｣


『はーい、田淵くん失礼』


田淵｢ごめんって今度田淵秘伝汁に浸からして上げるから｣



『きっっっっしょ』←

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