【毒素】「命懸けで守る理由」【d！】 (ページ23)

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os「何処にいるんや？」

コネシマ達と別れ、グルッペンを探すオスマン。

os「総統室ならいるやろ」

総統室まできたオスマン。

ｺﾝｺﾝｺﾝ

と軽快な音を鳴らし総統室の木製のドアを叩く。

gf「はi「誰です～？」
トン氏…被せないでクレメンス…」

gr「で、だr「オスマンやで。入るよ？」
……………」

tn「どぞ」

gr 「どうした？」

os「……ちょっと聞きたい事があるんだけどぉ～」

グルッペンに問われたオスマン。
何故かギャルみたいな口調になっているが、気にしたら負けである。

tn「うん。どうしたのぉ？」

徹夜で疲れているトントン。疲れが限界だったのか、トントンまでギャルみたいな口調になる。

os「なんかぁ、隠してることあるぅ？」

ここまで来るとギャルではなく、ぶりっ子と思える

gr「何で？」

os「グルッペンになんかあったらさ、トントンがめっちゃ怒るやん？やから。」

tn「あ、やっぱそういうこと？」

gr「ん～オスマンに今此処で言ってもいいんだが、全員が居るところの方がいいか？」

tn「そやな」

os「じゃあ皆集めるか。」

グルッペンがオスマンに問うと、普段の口調に戻った二人。

何故かは知らないが、まぁ気にしない方が良いだろう。

～*～♭～♪～ー♪♪～#～♭#～♪～♪～
なんかギャグみたい…………？