【毒素】「命懸けで守る理由」【d！】 (ページ19)

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sn「、、、、、、
よし！おっけぃ！戻ってええよ」

gr「感謝する！有難うな」

tn「じゃ、失礼しました～」

sn「はーい。」

傷を見てもらった二人は処置が終わると、医務室を出て食堂へ向かう。

gr「いや～一人で来るとは思わんかったな」

tn「何か直感でいける！って思ってん」

gr「なんだそれw」

syp「あ。トントンさん、グルッペンさん！何処行くんすか？」

tn「ショッピ君！俺等さ御飯食べてないんよ。やから食堂に行く」

syp「そうなんすか！確かに食べてなかったですもんね」

gr「外資系も一緒に来るか？」

syp「いや、俺書類あるんで行きません。ごめんなさい」

gr「そうか。別に謝らなくていいんだゾ？」

syp「有難うございます。じゃあ」

そういってショッピはトントンとグルッペンと別れ、自室へと向かって行った。

tn「ショッピ君はええ子やな～。
書類しない誰かとは違って」

gr「うﾞ、、、
そ、そうだな…」

tn「おん。ほんまにな」

gr「しょ、食堂着いたゾ」

tn「おっひとらん。まだ残っとったん？」

ht「うん。グルッペン達御飯食べてないでしょ？作ろうと思って」

tn「有難うな」

ht「ううん。大丈夫」

ひとらんらんはグルッペン達に作った御飯を出す。

どれも美味しそうな御飯だ。

gr「何時も有難うな
いただきます」

tn「ほんまに有難うな。いただきます」

ひとらんらんにお礼を述べ、二人は食べ始めた。