REALITY&FANTASY #1

補足 ページ38

僕らと、14
6/21 10:09 最終更新

最後ちょっと修正しちゃったので読み返してみてください🫶🏻

紫耀くん会いたいですねー！

［6/23更新］
※各々、紫耀くんの呼び方の部分を全て【紫耀】に統一しました。
「しょお」「しょー」「しょう」など、メンバーごとに
イメージがあると思いますので、
読みながら脳内で自動変換していただければと思います！


そういえば、神宮寺くんsaidから始まり、
廉くんsaid、海ちゃんsaidがありましたが
岸さんsaidが書けなかったのは心残りです。

でも私の中で一番何考えてるかわからないのが岸さんでw
何考えてるんだろう？と思わせないほど
全面素直な岸さん好きです。笑


それと、紫耀くんsaidですが、
これまで一度にメインで書いていません。
どうなんだろう、みなさま読みたいのかな...？

というのも、
おそらくこのお話を読んでくださっている
数少ない読者の皆様は(感謝)
きっと紫耀担での方が多いのかな？と思っていて、
自分の中にある、平野紫耀像があるじゃないですか？
きっと。。。

なのであえて書いていないんですよ。
そう、あえてなんですよ、実はね。

読みたいよ〜なんてリクエストがあれば
書いてみたいなーとも思っていますけどね！笑


構想が引っ張られてしまうのが嫌で
他の方の物語をほぼ読まずに物書きをしています。
きっと読みづらい部分とかあるだろうな。
ごめんなさい。

コメントとかしてくださってもいいんですよ？w
それは流石に欲張りでしたねwwすみません。笑


さて、次はまた、
紫耀くんと2人の物語を
書いていきたいと思っています！

どーしよっかなー！
考えるのもワクワクしちゃんですけど、
煮詰まるとダメなタイプなので
気軽にやっていきますね。


そういえば、むかーし廉くんが
街で彼女を連れてるメンバーと遭遇しました、
さてどんな女性でしたか？？
的な雑誌のお題で、

「めっちゃ大人の女の人に、ガキ扱いされてて欲しい。笑」

みたいな事言ってて、
めっちゃ可愛いこと言うてるけど、
すごいその気持ちわかるw
という年上目線の感情だったので
何かしらお話にできたらいいなー。笑

おかえり.1→←最後に🫶🏻

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す