僕らと、13 ページ33
神「さ、帰るかなー!俺マネージャー迎えに来るけど、みんなどうするの?」
岸「オレら泊まる予定だったからなー廉は?タクシー?」
廉「え、じゃぁジンのに乗せてもらおっかなー」
神「あぁ別に方向一緒ならいいんじゃない?」
海「え!おれもおれも!」
岸「え?そんな大丈夫?じゃぁ俺もお言葉に甘えて」
紫「まだ大丈夫って言ってないけどねw」
海「ジンのマネージャー優しいからね!きっと大丈夫!」
廉「榎さんいいように使われてんなーw」
神「流石にクレームきそうなんだけどw」
神くんがマネージャーの榎本さんに電話をし
了承をえたらしく、結局みんなで帰ってしまうらしい。
海ちゃん、急にどうしたんだろう...?
お仕事の話とか、大丈夫だったのかな...?
そんな心配をよそに、
5人の会話は途切れず、相変わらず賑やかだ。
仲良しだな〜微wましい。
岸「紫耀さ、毎日こんな手料理作ってもらってんの!?」
紫「まぁね〜いいでしょー!?」
岸「うわ!!いいっすね!!w」
「もう、毎日じゃないでしょ!時間が合う時だけね」
神「いや,紫耀は幸せものだよ!Aちゃん料理も上手で、気も使えてさ!」
廉「ほんと、俺らもAちゃんがしょおの彼女で安心やわ」
「こんなおばちゃんを...そんな褒めてくれてありがとう;;」
紫「ちょいちょいちょい、泣かんでも!つか、おばちゃんやないから!」
(メンバーの前だと急に訪れる紫耀くんのなまり)
「うぅ..紫耀くんまで;;」
海「なんか俺まで幸せ!またご飯食べに来るね!」
「うん、料理はいつでも作るよ!また来てね^^」
紫「まず俺に許可取れよな海人」
海「ごめんごめんってw」
神「あ、榎っちついたってー!さぁみんな帰るぞー」
廉「よっしゃー!玉さんとこ行くかー」
海「しょお、Aちゃんまたねー!また来るね!」
紫「タイミング読めよな^^」
海「何よそれ、今日も読んだじゃん!」
紫「結果的にな!えらいえらい!」
頭ぽんぽん(ほぼ、ボサボサ)
海「やめろー!w」
((生のしょおかい....尊い!))
神「じゃぁなー紫耀ー!Aちゃんもまたね!お邪魔しました^^」
廉「ごちそうさま!ほんとうまかった!じゃんね〜」
岸「紫耀も、Aちゃんも、バタバタごめんね!!ほんとありがとね!!」
「ううん!全然!またね〜今日はありがとうね〜!」
紫「じゃねー!きーつけて!」
紫耀くんと2人でメンバー4人を送り出し
一気に静まり返る平野宅。
賑やかだった。w
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ミチル(プロフ) - コメントありがとうございます♡変換部分なのですが私が見ても特に問題なく;;私はiPhoneなのですが、たまに別端末で機種依存があるみたいです;;占ツクのバグかもしれないのでちょっとしたら改善されるかもです😭 (7月4日 1時) (レス) @page8 id: 9139b359fa (このIDを非表示/違反報告)
明音(プロフ) - 長文失礼いたしました、 (6月25日 8時) (レス) id: 34063c247f (このIDを非表示/違反報告)
明音(プロフ) - 毎日欠かさず拝読させて頂いてます。ところで、変換されてない部分(セキュリティは万全です含む)ちょこちょこあるのが気になります。愛犬の名前も入力したのに愛犬の名前ってそのまま入っていたり...。。少し読み返してみると良いかもです!d('∀'*) (6月25日 8時) (レス) id: 34063c247f (このIDを非表示/違反報告)
明音(プロフ) - 初コメ失礼します。最近紫耀くんの小説が減っているので、書いて頂いてありがとうございます。 (6月25日 8時) (レス) @page10 id: 34063c247f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミチル | 作成日時:2023年5月10日 2時