REALITY&FANTASY #1

僕らと、4 ページ24

((しばしのグダグダ会話お付き合いください🤦🏻‍♀️))


海「なんでよ！今いいって言ったじゃん！」

紫「急にダメになった！」

海「何それ！笑。絶対訳ありでしょ！」

紫「うるせーなー！元々ダメだったの忘れてただけだよ」

海「えーじゃぁいつならいいのよ？」

紫「一生だめー！」

海「はぁ！？何それ！笑」

岸「え！？俺はいいってこと！？」

紫「いや、岸くんもダメだよ！笑」

神「そこでいいよっなるわけないでしょw」

岸「いや、なるかもしんないじゃん！」

海「いやならないでしょ！！笑」

紫「俺そんな罠には引っかからないよ！w」

神「罠でもなんでもないけどねw」

廉「なんでダメなの？」

海「そう！よく聞いてくれた廉！紫耀！なんで！？」

紫「.....ちょっと掃除サボって汚いから！」

神(あー絶対うそだわー)

海「なんだ！そうゆうこと！？」

岸「じゃぁ仕方ないね！」

廉「海人さ、紫耀んち行って掃除したらいーやん？」

海「え！？ゆーても俺お客さんだよ！？」

紫「お客って、招いてないけどね？....てかいいよそんなの！」

海「えー！！でも今日紫耀ん家行きたい！なんか行きたい！」

神「ここまで言い出したら止められないぞー！」

紫「は！？なんでだよ！！」

神「なに？今日Aちゃん家にいんの？」

海「あ！！わかった！！！わかっちゃった！！！」

廉「何が？」

海「紫耀が家に来させたくない理由！」

神「Aちゃんが家にいるから？」

海「そう！俺らと合わせたくないんでしょ！？」

紫「今日居るなんて言ってないけどね」

神「ついこの間行った時あったけどね俺」

海「え？そうなの？」

神「うん、ご飯作ってくれた。あー美味かったなーーー！！！」

紫「おーいじん！余計なこと言うなよ！！」

海「えー俺もAちゃんのご飯食べたい！
　 なおさら行きたくなった！」

紫「ほらみろよー ！！！」

神「ごーめんごめん！でももうここまで来たら無理だよ紫耀」

紫「はー！？てかまじで今日はA来ないよ！」
(なぜかメンバーにはAと呼び捨ての紫耀くん)

海「じゃぁいいじゃん！」

神「海人の粘り勝ちだな。笑」

紫「なんなの？ もう.....」

海「岸くんも来るでしょ？廉は？」

岸「うん、いくいく」

廉「俺はパース！このあと玉さんと飯いくんだわ！」

海「あ、そうなの！？じゃぁ俺とじんと岸くんの3人ね！」

神「あ、俺は行く前提だったんだww」

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