僕らと、3 ページ23
「「「「「ありがとうございましたー！」」」」」
撮影とインタビューが終了し楽屋へ戻った俺たち。
そういえば！と思って
俺が紫耀に話しかけたのがきっかけなんだけど....
神「てか紫耀、風呂温度の話の時思ったけど、
最近風呂入れてんだね。
ずっとシャワーだけって言ってたのに。
しかも44度、熱いって！w」
海「ねぇ！俺もそれ思ったの！
なんか12月めっちゃお風呂綺麗に掃除したんだって！」
紫「そう、最近ね〜」
神「そうなんだ、てか海人、詳しいねw」
海「さっきソロインタビューの時に
紫耀が話してるの隣で聞いてたの！」
神「隣にいたんだw」
紫「そー！こいつ話終わってんのに、
ずっと俺の隣にいんの！なんで！？」
海「いいじゃん別に！暇だったんだもん！」
神「岸くん何してたの？」
岸「え？俺？俺、寝てたわ！多分！」
廉「なんで自分のことなのに多分やねん！w」
海「寝てないよ！ずっとお菓子たべてたじゃん！w」
岸「あぁ！そうだわ！寝てないわ！
てかここのお菓子めっちゃ美味いよ！」
岸くんがみんなにお菓子配り始めるw
神「ありがとう。でも岸くんのではないよねw」
岸「まぁそうなんだけどね！
美味しいからみんなにも食べてほしくて！！」
廉「いっただっきまーす！」
紫「俺も食べよー」
海「ねぇ！！それよりさ！今日紫耀ん家に行っていい！？」
紫「いいけど？なんで？」
海「紫耀の家の風呂入りたい！」(満面の笑みの海人)
紫「は？」
岸「あ！俺もいく！！」
紫「なんでよ」
廉「あぁー紫耀の家の風呂でかいからなぁ〜」
海「そぉ！紫耀の家の風呂めっちゃおっきいじゃん！
あれいつか入ってみたかったんだよね！！」
神「そんないつか叶えたい夢みたいなレベルだったんだねw」
海「丸くてさぁー！深さもあるから潜り甲斐ありそうだよね！」
廉「しかもちょっとなんかエ ロ いんよなー！」
岸「あ！そう！あれでしょ？ジャグジーついてたよね！！？？」
神「あーでも、それは廉の家にもあるよね？」
岸「え！？そうだっけ！？」
廉「あるねw」
岸「え、じゃぁ今度入りたい！」
廉「別にいいけどwww温泉気分で来んなよ！w」
海「今日は！紫耀の家ね！次は廉の家いこ！」
紫「あー！今日だめだったわ！！」
神(おや？)
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ミチル(プロフ) - コメントありがとうございます♡変換部分なのですが私が見ても特に問題なく;;私はiPhoneなのですが、たまに別端末で機種依存があるみたいです;;占ツクのバグかもしれないのでちょっとしたら改善されるかもです😭 (7月4日 1時) (
レス) @page8 id: 9139b359fa (このIDを非表示/違反報告)
明音(プロフ) - 長文失礼いたしました、 (6月25日 8時) (レス) id: 34063c247f (このIDを非表示/違反報告)
明音(プロフ) - 毎日欠かさず拝読させて頂いてます。ところで、変換されてない部分(セキュリティは万全です含む)ちょこちょこあるのが気になります。愛犬の名前も入力したのに愛犬の名前ってそのまま入っていたり...。。少し読み返してみると良いかもです！d('∀'*) (6月25日 8時) (レス) id: 34063c247f (このIDを非表示/違反報告)
明音(プロフ) - 初コメ失礼します。最近紫耀くんの小説が減っているので、書いて頂いてありがとうございます。 (6月25日 8時) (レス) @page10 id: 34063c247f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミチル | 作成日時：2023年5月10日 2時
