リスキーガールと（溺愛）歌い手社長。 (ページ1)

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1 日常（？）ページ1

先生「おい！！A！！授業中だぞ！！」
『えー？私お勉強嫌いだから〜！！』
そう言って窓から脱走するA。
先生「、、、はぁ。」
先生もそれには慣れっこのようで。職員室に電話をかけ、授業を進める。

Aside

『ないくんだぁ！！ないくーーーーn』
な「Aまた抜け出してきたの！？てかここ俺の家の前！！どんだけ移動したの！？」
優しいイケメンだ。最高。
な「それはどうも！！」
『あ、声に出てた？』
な「・・・明日は、ちゃんと授業受ける。約束できる？」
『！はい！！』
な「よーしいい子！・・・ここにいても仕方ないし、いつものところ、行くか。」
『うん！』

いつものところ。それはー。

初「あ！ないくん、、と！Aちゃんやー！！」
ほ「ないちゃんそろそろやばくない？」
な「大丈夫。単位はとらせるから。」
い「親やん」
な「彼氏ですけどーーー？」
悠「wwww A、騒がしくてごめんなww」
り「いれいす、って感じでしょー？」

私の、1番好きな場所。

な「今日もやる？Aのダンス講座ww」
『ーーーみんながやりたいなら！！』
全員「「「「「「やる！！！！」」」」」」

私の日常。私の生きがい。
それがここなんだーーー。

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初めて夢小説書いた、、、。