【すとぷり】私王子様達と仲良くなったけど、止めとけばよかったかも…[続 2]

え、って！おいおいおいおい！ ページ18

ピーンポーン

ま「はい」

お！
やはり居たか！

「おはよ」

ま「え！？あ、あああああありま！？」

「うんAって呼ぼうね、私が中に入ったらそう呼べ」

ま「あ、うん」

ｶﾞﾁｬ

「おっじゃまっしまぁーす」

い「にゃぁー」

ぽ「にゃぁ」

あああああ！かっわい！え！かわよ！グッ！可愛いよいろはちゃんにぽてとちゃん！あああぁ！トゥンク

「あああ！可愛いねぇ！よーしよしよしよし！」

ま「……あの、さ」

「んー？」

ま「なんかあった？」

……え、すご

「あった」

ま「そっか、なにがあったか聞いていい？」

「……いいよ！教えてあげる！」

無理矢理の笑顔になっちゃったかも
気づかれてないといいな

「えっとね、ある女の子が私を悪者にして、そんで仲良かったやつとも仲が悪くなっちゃって、話も聞いてくれなくなっちゃってさ、それがまさかこんなにもダメージ食らうとはねぇ」

ま「そうだったんだ」

「そそ、んでまふん家に逃げてきたってわけよ」

ま「そっか……よし！やっぱりこうするべき！」

え、なにいってんだこやつ

「なにすんの？」

ま「ん？そりゃあ僕とそらるさんにさかたん、うらたさんの四人で









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ありまの学校に転入するよ！」

「は！？」

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