番外編 理想3 ページ46
はい、お久しぶりです北山です
本日6/18 お天気は晴れとなっており絶好の洗濯日和となっております
なんて、天気予報士みたいなこと言ってみたのには理由が
楽屋に入ればどよ〜んって、そこだけ雨ふんじゃね？ってぐらい落ち込んでるAの姿
え？なに？メンバーなんかした？
辺りを見渡しても俺だけしかいないし他のメンバーはまだの様子
北山｢あの？Aさん？どうかした？｣
『......みっくん......巨乳好き？』
北山｢は？｣
『いいから答えて！』
北山｢そりゃないよりかはあった方がいいよね｣
『やっぱりそうなんだ』
ガクって首を下にさげ目には涙
いやマジで何があったんだよ
理由を聞けば松村の好きな女の胸のサイズがFらしく
北山｢そんなことで落ち込んでんの？｣
『そんなことってなに！重要じゃないの？』
北山｢別にどっちでも｣
『今さっきあった方がいいって言った！』
北山｢いや言ったけど｣
いつももっと聞き分け良くてこんなこと言わなかったのにどうした？
誰か酒飲ました？
そんなレベルに今回めっちゃめんどくさいんだけど！
北山｢で、松村にAって胸ないよねって言われたわけ？｣
『ほっくんそんなこと言わないもん』
北山｢じゃあなんで｣
『......元カノとか巨乳とかなら、私....で..ま......んぞ...く...してなかったのかなって』
さっきまで威勢よかったのに今じゃ顔が赤くして
あーね、そういうことか
まぁそりゃそうか
北斗が初めての彼氏ならAは北斗しか知らないけど、北斗はそうじゃないもんな
北山｢まぁさ、男にはないから胸ってロマンなわけよ。柔らかいし揉み心地最高だし、すれ違いざまに見ちゃうもんなわけ｣
『Fなんてないもん』
北山｢でも結局、あろうがなかろうが好きなやつだったらどっちでもいいもんなんだよね｣
『でも巨乳がいいんでしょ？』
北山｢それは本人に聞いた方がいいんじゃない？ねぇ松村？｣
『え？』
めんどくさいんで本人呼びました
今日ね、下の階でSixTONES集合してたみたいで
連絡したら時間あるので行きますって
タイミングよくいててくれて助かったわ
まだ時間あるので俺は別のとこでいようかな
どうせ直ぐに仲直りするでしょ
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れいんぼーゆーる(プロフ) - ろあみつさん» 待ってます！ (2019年4月19日 18時) (
レス) id: adf8ae6efc (このIDを非表示/違反報告)
ろあみつ(プロフ) - れいんぼーゆーるさん» またまたリクエストしていただいてありがとうございます！前回のもリクエストいただいてとても嬉しかったです！かけましたらまたあっぷします (2019年4月19日 18時) (レス) id: 44882113c9 (このIDを非表示/違反報告)
れいんぼーゆーる(プロフ) - こんにちは。リクエスト書いていただきありがとうございました。妊娠中のことや出産の話も見たいです。よろしくお願い申し上げます。 (2019年4月17日 14時) (レス) id: adf8ae6efc (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - キスマイ前列寄りのオール担当です最高です (2019年3月12日 13時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
未希(プロフ) - 小説の次回アップ待ってます(^^)ゆっくりで大丈夫ですので、頑張ってください(><)！！ (2019年3月12日 3時) (レス) id: d23ded57de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ろあみつ | 作成日時：2018年11月9日 23時
