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side you
朝目が覚めると
背中を向けて寝たはずなのに
社長にの腕の中で目覚める
顔を少しあげると社長の顔があって
ぐっすりと眠ってる
いい目覚め
幸せの目覚め
しばらくその幸せを感じて
ゆっくりと社長の腕から抜け出す
携帯を見たらまだ起床時間にしては
早い時間で私はそっとリビングへ
冷蔵庫の中を見てみると
食パンと野菜が目に入る
サンドウィッチにスープ
コーヒーメーカーのスイッチを入れて
朝食作りに取り掛かる
朝食の準備を済ませる頃
ちょうど起床するぐらいの時間
寝室から目覚ましの音が聞こえる
止める気配がない。笑
寝室に向かい社長の目覚ましを止めて
『社長ー！』
広臣「…」
『朝ですよー！』
広臣「ん」
眉間にシワを寄せて
少し動くが目が開かない。笑
『私の家に行くんですよね？早く起きないと間に合わないですよ？』
広臣「んー」
『おきてくださーーーい！』
広臣「朝から声がデケェよ」
目を閉じたまま会話する社長。笑
かわいいな
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M(プロフ) - スミレさん» ありがとうございます(^ ^)今後もお楽しみに♪ (2019年2月4日 21時) (
レス) id: 4decd5ee35 (このIDを非表示/違反報告)
M(プロフ) - Wanaさん» ありがとうございます(^ ^) (2019年2月4日 21時) (レス) id: 4decd5ee35 (このIDを非表示/違反報告)
M(プロフ) - ユキさん» 楽しみですね！ (2019年2月4日 21時) (レス) id: 4decd5ee35 (このIDを非表示/違反報告)
スミレ(プロフ) - 面白いです！すごく続き気になります！ (2019年2月4日 18時) (レス) id: 30b38ed5d8 (このIDを非表示/違反報告)
Wana - 最近、読ませていただいてます。続き気になる (2019年2月4日 13時) (レス) id: 0eb4931eec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：M
| 作成日時：2019年1月28日 19時
