検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:21,639 hit

6 ページ20

Aside





ゆっくり話し始めたたかひろさん







「俺が言うとほんとおせっかいなんだけどね、登坂っち最近暗い顔してたりしない?」


「してますね…」


「だよね、笑 今日はね、その話しを聞いてたんだ。あ、不安にならないでね?俺なんかよりぜんぜんAちゃんのことが好きだし、大切だと思うよ?登坂は。だけど、だからこそ素直に言えないことがあるみたいで...」





がさがさ





「たかひろさん、。俺ちゃんと話します。送ってくれてありがとうございました。」



「ひろおみ!?起きたの?」



「そっか。そのほうがいいよ笑んじゃ、俺帰るね(ニコ」



「相談乗ってくれてありがとうございました。またよろしくお願いします。」



「いいっていいって笑じゃーね!おじゃましました〜」









ガチャン





「…」


「ひろおみ?」


「ウン。あのさ、ベッドで話してもいい?」


「うん!いこっか!」






暗いところで話したいってことらしく、


頑張って話そうとしてくれてるんだなっておもった。


どんなことでもちゃんと受けとめるからね?





next







長くなってしまって申し訳ないです(><)
もうすこしお付き合いください

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←5



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
83人がお気に入り
設定タグ:登坂広臣 , 三代目 , 三代目JSoulBrothers   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ちぇりんぼ | 作成日時:2017年6月13日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。