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「ん…」
あれ、いつの間に寝てたんだろ。
確か、ジョングクくんと飲んでて、あー結構飲んじゃってたんだっけ。
目を開けると目の前に見知らぬ背中。
え、てか裸…
なんで、え？
って、自分も裸？ほんとに裸じゃん…
もしかしてこの背中って…と思いそーっと起き上がって相手の顔を覗き込んだらジョングクくんだった。
やばい。これは、まずい。
え、どうしよう…
まず、服か。
そう思い、急いで服をかき集めて身につけた。
JK「ハニ…？」
ジョングクくんに背中を向けながら着替えていたら声をかけられた。
そうだよね、彼女だと思うよね。
ごめん、私で。
何も言えなくて黙ってたら腕を引かれてジョングクくんの方に顔を向けられた。
JK「…？…え、ヌナ…？」
びっくりした様子のジョングクくんで、そのまま体を起こした。
JK「なんで…。…まって、今記憶たどる…」
ジョングクくんが、記憶を辿ってる間問題点が頭の中に浮上した。
まず、ハニちゃんのこととか。
あの、その、した時はちゃんと付けてしたのかとか。
それから、私自身ジョングクくんのことが好きになりつつあることとか…
したから好きになったわけじゃなくて、好きだったからこの状況に結構傷ついてるっぽい…
だって、どうせ付き合えないもん。
しかもお酒に酔ってやっちゃうなんて最低すぎる。
キムテヒョンの言う通り、私邪魔だ。
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はるはる(プロフ) - かんなさん» かんなさん！！ありがとうございます(^ ^)なんとか更新させてもらいました！！1番好きだなんてありがたすぎます( ; _ ; )続編もでましたので、これからもよろしくお願いします！！ (2016年9月12日 12時) (
レス) id: 86eb30cffe (このIDを非表示/違反報告)
かんな(プロフ) - うわー(/ _ ; )更新嬉しいです(/ _ ; ) ありがとうございます！今一番好きなお話です！これからも頑張ってください☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ (2016年9月12日 11時) (レス) id: 844f9136c0 (このIDを非表示/違反報告)
はるはる(プロフ) - かんなさん» お返事遅くなってしまって、更新も滞ってしまいすみませんでした（ ; ; ）続き書かせてもらいましたので、よかったらまた読んでくださると幸いです(^ ^) (2016年9月12日 8時) (レス) id: 86eb30cffe (このIDを非表示/違反報告)
かんな(プロフ) - 早く続きが読みたいです(*^◯^*) (2016年9月8日 20時) (レス) id: 04c0daf3a9 (このIDを非表示/違反報告)
hrnyaaa815(プロフ) - そらさん» 非公開になってたみたいで、すみませんでした（ ; ; ）直しましたのでぜひ読んでください！（笑）ありがとうございました(^^) (2016年7月19日 6時) (レス) id: 86eb30cffe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるはる | 作成日時：2016年6月17日 9時
