私、潔癖症には慣れています。3【佐久早聖臣】

出発 ページ13

古森「ここまでにしておくか。」


『そうだね、荷物もあるし』


山下「終わったー！」


佐久早「合宿先でも少しやるけど。」


山下「は？そんなのきいてない。」


古森「あるよ」(ノリ)

『あるよ』(ノリ)




山下「いーやーだー!!!!!!」






そして八時


如月「もしかしてうちら一番かな、、あれ？」

飯綱「体育館明るい、、って」




古森「おー！どうも！」

山下「あ、お邪魔でしたか？」



五時には来て自主練してた我々。


佐久早「もうそろそろ片づけるんで大丈夫ですよ。」

『如月さんたち速いですね。まだ集合45分前ですよ。』



如月「今日はせっかくの練習なしなのに勿体ない、、

普段の練習も手を抜くことないあんたらが、、」


飯綱「脳筋古森「ここまでにしておくか。」


『そうだね、荷物もあるし』


山下「終わったー！」


佐久早「合宿先でも少しやるけど。」


山下「は？そんなのきいてない。」


古森「あるよ」(ノリ)

『あるよ』(ノリ)




山下「いーやーだー!!!!!!」






そして八時


如月「もしかしてうちら一番かな、、あれ？」

飯綱「体育館明るい、、って」




古森「おー！どうも！」

山下「あ、お邪魔でしたか？」



五時には来て自主練してた我々。


佐久早「もうそろそろ片づけるんで大丈夫ですよ。」

『如月さんたち速いですね。まだ集合45分前ですよ。』



如月「今日はせっかくの練習なしなのに勿体ない、、

普段の練習も手を抜くことないあんたらが、、」


飯綱「脳筋かよ、休み知らずかよ。」



山下「さっきまで勉強会だったんで休みくらい知ってます。」


古森「リン、ちょっと違うと思う。」



如月「あれ？荷物は？」


佐久早「もうバスに置いてきてます。」




如月「有能かよ。」




『じゃあそろそろ片づけよっか。』


古森・山下「はーい！」

佐久早「ついでに持っていくボール準備やっとく。」

『あ、私もそっち手伝うー』

山下「元也〜！」

古森「は〜い笑今行くね！」




如月「(なんか、後輩が偶に可愛く見える。)」

飯綱「(付き合っちまえよ！)」

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