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マ｢お疲れ！リスナーの戦いっぷり凄かったぜ！｣
演習会場から出るとプレゼントマイクさんが
手をあげ壁に寄り掛かり待っていた。
『ありがとうございます。マイクさんもお疲れ様です。』
マ｢おう、サンキューな！上から見てたけどよ、
リスナーは今までで1番仮想
『1番………ですか。そうだと嬉しいです。』
私、ヴァリアーだと任務の失敗はあまりないから
1番じゃなきゃ良くないんだよな。そこなへんこだわる人。
マ｢今回の入試の1番は爆豪っつー奴が77
『80は超えていて欲しいです。
あとリスナーじゃなくてちゃんと名前で呼んでください。
これから名前で呼ばなかったら無視しますよ？』
マ｢そいつはシヴィー！！
でも校内ではAって呼べねーだろ。どうすんだ？｣
そうだ、名字がない。1人だけ名前って可笑しいよね絶対。
でも良いのが思いつかない………
『そうですね………
すぐには思いつかないです。』
マ｢じゃあ俺の名字とって山田はどうだ？｣
『貴方の名字は結構です。自分で考えます。』
マ｢そうか？だったら俺も思いつかないなー｣
『では当日までのお楽しみということで。』
マ｢おう！良い名字期待してるぜ！！｣
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玖宇 - コメントありがとうございます！沢山話をあげられるように頑張ります(*^-^*) (2019年1月1日 23時) (
レス) id: 48ae4006fb (このIDを非表示/違反報告)
いまづき(プロフ) - この話凄く面白かったです！再新頑張ってくださいp(^-^)q (2018年12月27日 8時) (レス) id: 14b35c0538 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：玖宇 | 作成日時：2018年11月23日 19時
