11 ページ12
デ｢中は結構広いんだな〜｣
『広くてもあんまり驚かないよね。』
デ｢ま、お互いこれより広いとこで生活してるしな。｣
中に入ったは良いけど、校長室(？)って所が何処にあるかわかんない。
上に小さな看板があるからそれを頼りに探してるんだけど………
？｢あら？貴方達もしかして校長室をお探し？｣
『あ、はい。そうなんで…す。』
振り返ればめっちゃ露出が高い服着た女の人がいた。
デ｢／／／｣
ディーノも顔真っ赤w
この人服装は普段からこんなんなの？
？｢やっぱり。来るのが遅いから心配したのよ。｣
『すみません。ご迷惑をおかけして。』
ミ｢大丈夫よ。
私の名前はミッドナイトよ。よろしくね。｣
『こちらこそよろしくお願いします。
私の名前はAです。
おい、お前も挨拶しろ。』
デ｢(ﾊｯ お、俺の名前はディーノ。今日はよろしくお願いします。／／／｣
コイツ今ミッドナイトさんに見惚れてたな。
いつものテンションじゃないし。
ミ｢えぇよろしくね。
校長室に案内するからついて来て。｣
『はい。
ほら、行くぞ。』
デ｢お、おう。｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 86人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
玖宇 - コメントありがとうございます！沢山話をあげられるように頑張ります(*^-^*) (2019年1月1日 23時) (
レス) id: 48ae4006fb (このIDを非表示/違反報告)
いまづき(プロフ) - この話凄く面白かったです！再新頑張ってくださいp(^-^)q (2018年12月27日 8時) (レス) id: 14b35c0538 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：玖宇 | 作成日時：2018年11月23日 19時
