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「んー…あんなことある？」
い「あれくらいが普通…」
あ「Aが普通じゃなかった」
96「わしはもっと酷い」
「おい最後www」
暇だったからまなが銃を教えて貰っているのを見学していたのだが、予想以上に下手くそ。
志麻くんのサポートがあってあれだから相当。96ちゃんはもうおいとく。
センラさんとうらたさんが用意してくれたお茶とお菓子に手を伸ばしながら雑談。
「しーまーくーん。教え方下手くそになったー？」
島「なってない！！！」
96「へったくそー！！！！」
島「おまえがいうな！！！」
「はよ教えてやれ！！！」
島「おまえが言うな！！！」
い「さすがw」
あ「うんさすが」
96「わしが？ありがとう？」
「お前じゃねぇーわwww」
志麻くんの指導が始まったのが3時頃。日が傾いてるから既に5時頃…
練習用の的には銃痕は1つもない。私なら2時間あれば軽くあの原形無くせる。
「んー…肌寒くなってきたそろそろやめようか」
96「そやね」
い「あっ…」
あ「志麻さーん！！！練習おわり！！！」
「よしご飯」
＊＊＊＊
雑になってしまってすみません。
ネタが無いもんで…
ということで番外編なるものを書いてみたいのですがネタが無いです
良ければリクエスト等お願いします。
ちなみにリアルが忙しいとか全然ないです。ただのネタ切れとチケ詐欺にあいました。
支障は一切ございません！！！！
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桜乙愛(プロフ) - 夜月さん» ありがとうございます！そう言って頂けると嬉しいです。 (2018年4月23日 21時) (
レス) id: 38e8bab20a (このIDを非表示/違反報告)
夜月 - どうも、作品見させて頂いてます！とっても楽しく見させて頂いてます！これからも更新、頑張ってくださいね♪応援しています(^^) (2018年4月23日 20時) (レス) id: 51c7885456 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜乙愛 | 作成日時：2018年4月14日 2時
