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志麻side
この勝負も久々なもんで、戦闘を避けて通るのもあってだいぶ腕は鈍ってた。
スコープを覗けば凄い真剣になってるAがいて、あー頑張ってんなぁなんて。
96ちゃんが指示を出せば焦り始めて立ち上がる。接近戦は苦手なくせに焦るとすぐに接近戦に走る。
そろそろその癖も直さんとなぁ…w
島「センラさん？そっち頑張ってな。負けんといてや相棒さん」
船「もちろんですよ志麻くん。早くサポートしてください。センラ待ってますよ？」
余裕な表情で96ちゃんを相手するセンラさん。
そろそろかななんて横を向けば引き金をひこうとしてるA。
島「ええの？俺接近戦なんて挑んで。スコープ覗いてた方がいいんじゃない？」
「うるっさいなぁ！その口聞けなくしたるわ！」
島「そんな怖い顔しんいて…w」
荒削りに俺の方に打ってくるが流石に避けられる。そりゃ俺が教えたんだもん。
行動パターンはほぼわかってる。師匠をなめないでほしいわぁ。
島「そんな雑に打ってても当たらんよ？センラさん相手だったらすぐ後ろ回られてしまうわ」
「志麻くん。遠慮しないで打ってくればいいじゃないですか…」
たまーに敬語に戻るあたり銃を使ってる時は俺を敬ってくれてるのかななんて
ﾟ+o｡◈｡o+ﾟ+o｡◈｡o+ﾟ+o｡◈｡o+ﾟ+o｡◈｡o+
皆様どうも！るいなです。
新作です。良ければチェックしてくださると嬉しいですm(*_ _)m天使と悪魔は恋に落ちる
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桜乙愛(プロフ) - 夜月さん» ありがとうございます！そう言って頂けると嬉しいです。 (2018年4月23日 21時) (
レス) id: 38e8bab20a (このIDを非表示/違反報告)
夜月 - どうも、作品見させて頂いてます！とっても楽しく見させて頂いてます！これからも更新、頑張ってくださいね♪応援しています(^^) (2018年4月23日 20時) (レス) id: 51c7885456 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜乙愛 | 作成日時：2018年4月14日 2時
