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96猫side
取り敢えずわしが出来るのは…
センラさんに相談して志麻くんを抑えてもらうことのみ！よし！
96「A！先部屋いってて？わしあとで行くから！」
おーと間延びした返事をして部屋に戻っていくAを見届けて…
この時間だとセンラさんは書庫！
よし！書庫へダッシュや！
96「センラさん！！！」
船「！？96ちゃんどうしたんです！？」
96「Aが銃買ったん知ってる？」
船「そりゃまぁ…センラお小遣い渡しましたし？」
96「どーしよ勝手に銃買ったらまーしーにおこられる…」
船「へ？なんで？」
96「え？」
船「怒らんやろ。だってあのお小遣いセンラじゃなくて志麻くんからやもん。」
96「は？」
船「銃買おうとしてたん知っとったみたいでなー。お金足りないのに途中で気づいたらしくて、あんだけ酔ってたのにこれ渡しといて！？なんて怒鳴って寝ましたよ志麻くん」
96「そ、そうなん…？良かったぁ…」
えなんかめっちゃわしが1人で焦ってた感じ？
えなにそれ辛くない？
96「あは…あはは…」
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桜乙愛(プロフ) - 夜月さん» ありがとうございます！そう言って頂けると嬉しいです。 (2018年4月23日 21時) (
レス) id: 38e8bab20a (このIDを非表示/違反報告)
夜月 - どうも、作品見させて頂いてます！とっても楽しく見させて頂いてます！これからも更新、頑張ってくださいね♪応援しています(^^) (2018年4月23日 20時) (レス) id: 51c7885456 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜乙愛 | 作成日時：2018年4月14日 2時
