今日:16 hit、昨日:1 hit、合計:31,395 hit
小｜中｜大
あとがき ページ41
7月15日
素敵で幸せな日に無事、物語の完結を迎えることができました。
読んでくださった方、評価、お気に入り登録して下さった方、
この作品に触れてくださった全ての方に、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。
「読んでよかった」
と思っていただければ幸いです。
世の中の�猊當稔瓩離蓮璽疋襪�高くて自分が嫌になったり、何で私はできないんだろうと思う時もありますが、
そんな自分を受け入れてくれる人の存在ってすごく大きいなあと
この物語を書く途中、何度も思いました。
零谷にとって、その大きな存在になったのが緑谷出久でした。
最初から死柄木の所へいっていたら、零谷は全く違う人生を送ることになっていたでしょう。
人との出会いって不思議です。
運命って本当にあるんじゃないかなあと思ったりします。
皆さんは運命についてどう思われますか…？
さて、長くなってしまいましたが…
また、物語を書くかもしれません。
今度は少し違うジャンルに挑戦しようかと考えております。
次の作品も少しでも触れてくださったら嬉しいです。
最後に、
この作品がこれからも愛される作品になりますように…
はにぃ
終わり
ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←40 恋
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 48人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：はにぃ | 作成日時：2020年6月30日 11時
