センターくんを見つめるキミは。

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You side







A ) あってますよ(笑)


A ) 平野くんにはバレてますか。


A がスタンプを送信しました。







しょーう ) あってたんかい(笑)


しょーう ) バレバレやで？
何でもお見通しや！


しょーう がスタンプを送信しました。








平野くんと つづく会話。


何でもお見通しや！ って(笑)


平野くん こわ〜い(笑)







A ) 何でもお見通しやなんて
怖いですよ(笑)




しょーう ) おん、知っとる(笑)









いやいや、知ってたのね(笑)


ほんとに 怖いですけど…







しょーう ) 俺とLINEして、
勝利のこと以外 考えれた？







えっ


そのためにLINEしてきたんですか？？


私から勝利くんを考えさせない… みたいな？？






A ) 少しは平野くんのこと
頭にありましたよ？




しょーう ) よかった







よかった ？？

え？

何が？？







わからないまま LINEはひとまず終了。


最後は おやすみ って。







「勝利くん 今日もお疲れ様です。
おやすみっ」






部屋のポスターは


あえて一つ。


大きい 勝利くん1人だけのポスター。


それに向かって 毎日挨拶してるの。






今日もきっと お仕事だったんだよね、


毎回毎回 かっこよくて 可愛い勝利くんは


私たちのために 頑張っている。


そう思うと やっぱし


勝利くんは 凄い人。






.






「平野くん か。」







少し 気になり始める 平野くん。


なんか 勝利くんしか見てない私のこと


わかってそうで 怖い。


なんか、ほんとに全てわかってるのかもしれない…






「平野くんも… お疲れ様です。」


「かいちゃん 学校お疲れ様です。」







2人の写真に向かって


言ってみちゃった、







どうやら 今日からは






『勝利くんだけ』





ではなくなりそうです。






.







〜 〜 〜 〜 〜 〜




最初の お話選ぶ時の


番号の所


少し変えてみましたo(^o^)o


今の方のが ボタン押しやすいんでは？


とおもい ◎ を 最初に入れました！

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