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ん、Aさん、審議すべきでは？
まずは、あのカリスマG-DRAGON先輩の視界には入れたこと、ありがとう。
はい次、そしてその方に声をかけてもらったこと、ありがとう。
そして問題、「ちび」「笑笑」。。。。。
ええ、そうですともそうですとも9歳ですからね。175�儕曚┐里△覆燭砲箸辰討呂舛咾任靴腓Δ箸癲�否定はしない、しょうがない。月日が経てばなんとかなる。
でも「笑笑」ってなに！
そう思って40センチ以上、上にあるG-DRAGON先輩をにらんだ。
いや、睨もうとした、が正解。だってすごい柔らかい微笑みを向けられてたんだもの。
どうやら9歳そこそこの私はキャパオーバーになった時、自身に対する相手の感情を読み間違えてしまったみたいだ。
GD「お、間抜け顔笑笑 おまえ、すごい歌うまいし声良いけど何歳？」
え？褒められてる？、、、私が？
GD「あれ、もしかして韓国人じゃない感じ？でも韓国語で歌ってたよね。まあSMだしなあ、
海外見据えるのはやいだろうしねえ。日本語かあ、、えっと」
お？というか、この人しゃべり方すごいカリスマ性を感じない、ふわふわしてる、、、気がする？
GD【おーこんにちは、ぼくはじーどらごんです。おーあなたはにほんじんですか？
うたじょうずだね！】
お！確信になった！やっぱふわふわしてる！！
GD「あれ、通じないのかなあ。中国語はまだ喋れないしなあ。あー」
あ、やばい何か返事しないと、、！
GD『Nice to meet you, a good singer, girl. I'm G-DR....』
「あの！こんにちは！Aって言います！
韓国年齢で10歳の日本人です！韓国語は喋れます！
歌、褒めていただいてありがとうございます！！」
あれ、G-DRAGON先輩固まってる、、まずかったかな？、、、あ、反日？！
「あっはっはははは笑笑なんだ、びっくりした笑
すごい綺麗に歌ってたのに急に目まん丸にして黙るからどうしたのかと思った。」
「はぁ。だって急に褒めていただけたから。」
「それより、あーなんだっけA？そんなけ歌えるなら楽器とかできないの？」
「ピアノくらいなら。あと持ってるのは声だけです。自分の声。」
先輩の目を強く見つめて言った。アーティストにいざいうのは緊張したけれど、本心だ。
「うん、いいね。その目気に入った。ねぇA、作詞作曲とか興味ない？」
作詞、作曲、、、？
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???(みなみ)(プロフ) - はじめまして(=・ω・）ノXフォローさせて頂きました (9月16日 12時) (
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作者名：MiiA | 作成日時：2021年2月28日 4時
