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KR「俺はウーイファン、クリスで通ってる。90ラインだ、よろしくな」

ジュンミョンさんが、

最強様とか(この人は「氏」で呼んだらすごい睨んできて怖すぎてすぐに敗北。以後チャンミニオッパとしか呼べないの。本当に嫌になっちゃ、CM「光栄の間違いでしょう」うん、光栄です。)、

スンちゃんとか(この人とは「オッパ」、「スンちゃん」の下りを少なくとも10回はやった気がする。もちろん途中でジヨンオッパを味方につけた私の勝ち☆)、

と寸分違わないようなことを言うのを、優雅に笑い飛ばした高身長の人。

おお、大人の男だ！

「よろしくです、えっと、オッパって呼ばせてください！」

JM「やー何でなんだ！」

KR「はははっ、もちろんいいぞ、A笑
　おっと、もう泣くなジュンミョン笑」

JM「A、オッパって呼んでよ涙」

「何でそんなにオッパにこだわるんですか、私、日本人ですよ！」

JM「ん、あの噂は本当だったんだな！」

「あの噂？」

JM「一人でレッスンを受けていて、個別ルームにずっとこもりっきりなのは日本人練習生だって噂。

少し前ぐらいから見かけなくなったからAのこと、幽霊って思ってた人もいるみたいだぞ。

良かったな、生きてて！」

「え、私これケンカ売られてます？そうですね、買いましょうか？
　元気に生きてましたけど？まあ、どっちかって言うとYGとかで元気にやってました。」

「「「「「「YG？？？」」」」」」

「っわ、びっくりした。はい、そうですYGです。BIGBANGの皆さんとかに色々教わっていました。

だから、私は何よりも作詞作曲とラップには自信があります。」

KR「よく移籍の話にならなかったな」

「あーそれなんですけど、ジヨンオッパがなんかSM幹部に圧力かけられてるって言ってましたよ。意味分かんないですけど、オッパ達、これの意味分かります？

圧力ってどんな？って思いますよね。未だに不思議、、、」

(((((((あれ、この子結構天然？、、、あっ幼いのか、、？))))))

？「ふふっ、えっと、Aの今までの話もっとこれから聞かせてね。

Aの生まれ育った国の日本のことだって興味あるんだから。」

と、この部屋1の可愛い男の人が言った。あれ、もしかして結構私と年近いのかもしれない！(？「逆だね。一番遠いね笑」)

JM「待って！とりあえず、僕はジュンミョンオッパ！」

「えええー、なんですかジュンミョン氏ぃ」

JM「やー！」