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ちょん・じょんぐくページ14

、、、ってことがあったんです。」

「やあー人生って何が起こるかわかんないですよね笑」

JH「ほんとAすごいんだねえ。練習生なのに先輩方と仲よさそうじゃん、、、」

「あ、そっちのすごいなのね。純粋に褒められてるかと思った」

SG「なわけねーだろ爆笑」

「ジニオッパァ！！なんかわたしこのお砂糖さんにしましたか！いじめてきます！！お砂糖さｎ、、あああ、イダイイダイイダイって！」

ちょっと！かよわい妹をシメルことないでしょ！！アザ残ったらどーすんの！！

SG「どこがかよわいんだ、あとお砂糖て何だ」

「、、そーですね。確かに私、ユンギオッパよりはバチバチのダンスガチガチに踊れそう。。」

SG「お前、シメ足りないようだな、、、」

JN「アヒャヒャヒャ、やーユンギヤAをいじめちゃダメだぞ！」

「やーオッパ好き！結婚しよ！」

SG「やあそう簡単に言うことじゃないだろA。ヒョンだって顔デレデレにしないでください。ていうか、ヒョンだってそうでしょ。僕より踊れてないんじゃないですか？え？」

JN「やーユンギヤ！ヒョンに向かってなんてこと言うんだ！僕もう怒ったぞ！」

、、、ダメだ。私最初から助けを求める人を間違えてたみたい。

なんかジニオッパもコッチ側？来ちゃってるし、、、。マンネ感拭えないって言うか、威厳のかけらもないって言うか。あ、良い意味で。

まああんなこと言ってるけど、オッパたちみんな相当な努力をしてるのを知ってる。

すごく小さい事務所だけど、比べる人はきっとSMよりも少ないのかも知れないけど、私はこの人たちの、私たちの努力を疑ってない。

SMを出た選択。

思ったより後々重く関係してきそうな条件をのんで私はここに来た。ああ、どうなるのかなあ。

JH「というかA？どうやってビッヒにたどり着いたの？」

「あれ、オッパ、話してなかったでしたっけ？ほぼ、ナムオッパの影響なんですけどね笑」

RM「ははっ笑何回聞いても嬉しい言葉だなあ。まあ、あれこそまさに波瀾万丈を具現化してるよな笑 A本当によかったの？あんな条件のんで、」

「オッパ、今更遅いですよ、それに私は自分の意思で来たいと思ったし、、、」

JH「えなになに、やっぱ気になるAの話！
　あ！ていうか、ジョングクもそうじゃなかった？あの子もナムジュンに憧れて来たんだろ？」

出た、、ちょん・じょんぐく。誰がなんと言おうと彼は、、

私の天敵！！