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アト一秒・・・ ページ6
前にいた日向達が、震えながらお化け屋敷に入っていった
木「次!」
赤「ですね」
「おお・・・!」
怖いものは結構好きなんだけど、ちょっと緊張してきた・・・
背中に変な汗をかいている
ドキドキしていると、ナース服を着た女の人が話しかけてきた
?「灯りとこちらをお受け取り下さい」
懐中電灯と・・・、これは?
?「そちらは最後までたどり着いた証として、出口にてお渡しください」
なるほど
「じゃあ、行きますか!」
心が躍っていた、このときは
だって、この扉が闇への入口だなんて、知らなかったのだから_____
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作者名:青砥扇 | 作成日時:2015年8月14日 21時