【ヒプノシスマイク】彼の対処法18

本編：【中王区】が夢主ちゃんを連れ戻しに来たら。また、記憶を取り戻す方法を知っていると言われたら ページ6

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白膠木簓｜

「い、嫌や！」と夢主ちゃんを連れて、一歩一歩下がっていく
「アンタらはナミちゃんのこと悲しませるだけや。この子と俺は笑い合える！もう寂しい想いなんてさせてあげへん！＿＿ナミちゃんは簓さんとずっと一緒におんねん！」



躑躅森盧笙｜

「はい、どうぞ、って渡せる訳ないやろ！」ってキレる
「ナミはなぁ！すっごいええ子なんやぞ！？それなのに、野放しにしたってどういうことや！？ アンタらにナミの記憶を取り戻す資格はない！任せられないって意味や！」



天谷奴零｜

「お前さんはどうしたい？」ってすこし寂しそうな顔で聞いてくる
「あそこに帰りたいか？それともおいちゃんと外を旅したいか？決めるのはおいちゃんじゃなくナミちゃんだ。どっちがいい？(俺を選んでくれたらどこにでも連れてくぜ？)」



波羅夷空却｜

「テメーらなんかにナミは渡さねェよ！」と一緒に逃げる
「チッ、どこまでも追ってきやがるな！(どうせ…どうせアイツらはナミを苦しませるだけなのに！ナミのこと何も分かっちゃいねェ)しゃーねぇ、上に逃げるぞ！ナミ！拙僧に手ェ伸ばせ！」



四十物十四｜

「我と姫の血の契約は永遠なり！よって、貴様らの御加護はいらぬッ！」
「訳：自分との絆でナミちゃんの記憶は取り戻せるっす！」
「姫、我々は命運が尽きるまで傍にいるべきだ。共に逃げよう」
「訳：ずっとずっと一緒っす！だからこの人たちから逃げよう！」



天国獄｜

「記憶を取り戻せるねぇ…」と考え始める
「あ…チゲェよ。お前を見捨てる訳じゃねぇ。…その…記憶を取り戻せるならいいんじゃね？…って、馬鹿！裏切った訳じゃねぇ！お前のこと大大大好きだからこそ、力になりてぇんだ!! って、言わすな///！」






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(それでも…)





(強制的に連れてかれる…)







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