【ヒプノシスマイク】彼の対処法18

枕投げしてみた！【※ゲームの影響っす】 ページ43

※ゲームに登場したキャラのみです
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山田一郎｜

「とりゃっ！」
『ふぎゃっ』
意地悪に枕を投げられてしまいます。枕がポロっ、と落ちると夢主ちゃんのウルウルとした瞳が
「わ、悪い痛かったか？ごめんな？」ｵﾛｵﾛ
お兄ちゃん、すぐに駆けつけてくれます
『大丈夫れす。一郎さんがこうして心配してくれるので///』
「ﾄﾞｷｯ/// お、おぅ！」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ←心臓の音

空却「バカップルめ」簓「見せ付けてくれるやんけ」ﾑｶｯ



白膠木簓｜

「ナミちゃぁん♪簓さんに枕投げてぇ〜♪」
とかまってアピールがやって参りました。もう、カモンベイビーですよ
『えいっ！』
「ふがっ(ふっかふかだから全然痛くあらへんけど…)」
「おーんおん！簓さんのお顔が痛い痛い！(嘘泣き)」
『だ、大丈夫ですか！？』
「おん！♪(きゃわっ//ナミちゃんに心配してもらたん)」
貴女にかまってもらえるだけで元気いっぱい！復活です！！

空却「バカップルめ」一郎「これ、枕投げか…？」



波羅夷空却｜

「拙僧は手加減なんかしねェからな!!! よっと！」
顔面にクリーンヒット☆ ドッジボールのボール並に痛いっす
『ひっぐ…(泣)』
「その手に引っ掛かるかよ！」
『ううっ…(泣)』
「っ…そ、そんな手には…」
『(泣)』
「うっ！わ、わかった！そっちに行くから！よっぽど痛かったのか…？」
『＿＿＿なんてね』
お返しとして彼の顔面に枕をぶん投げます
ﾎﾟﾛｯ…
「やったな」
このあと戦争が始まりました


一郎「誰か空却を止めろ!!!」簓「ナミちゅわああああん！？」






そして、怒られました【end】





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ハッピーバースデー！→←『好きなところに【キスマ】付けてみますか？』って言ってみた

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