【ヒプノシスマイク】彼の対処法18

ワンポイントとしてお花を髪に挿していたら ページ38

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飴村乱数｜

「あはは〜！なにそれ可愛い〜！♪♪」
ボクもボクも！と彼もお花の髪につけます
「どう？ナミの可愛さには負けちゃうかな」
『いいえ』
「よかったぁ！」
ﾁｭｯ、と頭にキスされました。この光景を夢野先生は「仲の良い幼馴染みのようですね」と言いました
あれだ…ちっちゃい頃に親戚の男の子にキスされて両親に止められるやつ



夢野幻太郎｜

「それ、花壇からむしりとった訳じゃないでしょうね？」
ってちょっと怖い話をされる
「(ふふっ、今のナミの顔、面白いですね)お花さん痛がってませんでしたか？(もうちょっといじめてあげましょうか)」
『い、いいえ、これは茎から落ちていたやつなので…』
「な、なんと！救ってあげていたのですね！」
ならよし！と頭を撫でてもらいました



有栖川帝銃｜

　お花をつけていったら
「その花、食えんのか？」ってヨダレを垂らして見られました
『ご飯食べましょう』
「今、美味しいもんが目の前にあるのに？」ｼﾞｨｰ
『美味しいもの？』
「ナミだよ！いただぎーすっ！」
　カプッ、と頬をかじられるのでｲｯｯｯﾂｱｲ!って叫んでも大丈夫



神宮寺寂雷｜

「おや、可愛らしい」とクスクス微笑まれます
「ナミちゃんを見ているとここへ来る子どもたちのことを思い出します」
『？』
「可愛いってことですよ。おいで」
膝のうえに乗せられると、先生に髪を結ってもらえます
それより、先生の髪にたくさんお花をつけたいｳｽﾞｳｽﾞ



伊弉冉一二三｜

「なにそれ〜！可愛いじゃんか！このこのっ♪」
とお花をつつかれたので、さっとかわします
『お花だめ！』
「めんごめんご！とれちゃうもんね！(あ！そうだ！今度ナミっちにお花の髪飾り買ってこようかな！本物も似合うんだから絶対似合うっしょ♪！)」
＿＿永遠に枯れないお花を貴女に



観音坂独歩｜

「幼女に見える…」と…
ごめんなさい疲れている時に(土下座)
「俺はナミが小さな女の子でもやってしまう自信がある…」
「ナミは…可愛いよな…」
『寝ましょう』
「キスしてくれたら寝る」




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