【ヒプノシスマイク】彼の対処法18

【バレンタイン】チョコを渡したら ページ1

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白膠木簓｜

「よっしゃあ！ナミちゃんの愛をいただきました！」って歓喜する
「甘いわぁ〜簓さんのお口のなかでとろけてますぅ〜 こ〜んなに美味しいなら毎日食べたいわ〜 ナミちゃん作ってくれへん？ え？冗談ちゃうよ！モノホンや！ それなら芸能活動も頑張れるんやけどなぁ〜？」



躑躅森盧笙｜

「んっ、うまっ」って早速食べてくれる
「ナミ、天才やないか！これなら店出せるて？ チョコ、ほんまありがとうな。 ん？口にチョコついてる？どこや？ あ、とらんでいいのに…(顔近っ////) あ、赤いのはちゃう…糖分の取りすぎなだけや…///」



天谷奴零｜

「おいちゃんにくれるの？」って驚きつつ受け取る
「ぇ、チョコレートの中にグミ入れた？ ぼ、冒険だね〜…い、いただきます…って、何も入ってねぇじゃねぇか！おいちゃんドキドキしちゃったぜたくっ… うん。美味しいよ。ナミちゃんが作ったもんだもん。ぶっちゃけ、何入れたって美味しいんだよな」



波羅夷空却｜

「ケケケっ、お前のモンは拙僧のモンなんだよ」って渡す前にとられそう
「へぇ、チョコじゃねぇか。拙僧、ちょうど甘いモンが食いたかったんだよ。ﾊﾟｸﾊﾟｸ ん！うっめ！ 悪かったなァ、ナミ。誰かにあげる前に拙僧が全部、食っちまったわ！(まあ、どうせ…拙僧にくれるモンだったんだろうけど///)」



四十物十四｜

「ナミちゃんにチョコ貰ったっす〜」ってその場でくるくる回る
「これ一生とっとくっす！ダメ！食べないっす！冷蔵庫の中に一生入れておくっす！ ぇ、食べてほしい？じゃ、じゃあ一口だけ食べるっす！ わぁ…！とっても美味しいっす！この味大好きっす！ ううっ、美味しくて我慢できずに食べちゃいそう…」



天国獄｜

「サンキュ」と口端を上げて、笑う
「ん？これ…あんまり甘くないな…や、食べやすいからちょうどいい。…俺が甘いもの苦手だと想ってかよ…いや、いいんだ。ぶっちゃけそうだからな。おっさんの体の心配してくれてありがとよ。こら、フォローはいらねぇ。礼を受け取りな」




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