同盟国と失敗作【バグ】の僕 �� ＃コンパス ＃桜華忠臣 ＃グスタフ・ハイドリヒ

お風呂 ページ2

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「ふんふんふふん〜ふんふふん〜♪」



今、ぼくはお風呂に入ってます。

誰も居ない夜遅くだとこーんな広いお風呂が貸切にできるからいつもぼくは夜遅くに入る。

あぁー、幸せ♡


「ふんふふんふん〜♪・・・・・・・」









そろそろあがろっかな？


カコーン ←(お風呂のシーンでよくある風呂桶的な何かが響くやつ)







−−−−−−−−−−

グスタフside



はぁ…はぁ…はぁ…♡

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

あ゛っ！♡

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ハァッ、っアっ！！！///




・・・




臣「・・・・・・・・・・・・・・・ｚｚＺＺ」


寝たか。

果てて寝たただおみをベットに寝かせる。

しかし、その寝顔がなんとも美しい。

頬の傷がその美しさをより引き出しているようにも見える。

すっ、とその傷を撫でてみると


臣「・・・・へへぇ、・・・・・・・ぐしゅたふぅ・・・ｚｚＺＺ」









・・・・今の動画撮っとけば良かった。




…風呂入りに行くか。









inお風呂









俺は常に身体から毒が出ているため、マスクとボディースーツで身体を覆っている。

しかし、風呂に入る時はスーツを脱がなくてはならないから誰も居ない時にしか入れない。

そのため、俺がいつも風呂に入るのはただおみとの夜伽が済んだ後、深夜２時頃になる。



・・・今日は激しくやりすぎた。

早く上がってAを迎えに行くとしよう。



ウィィィィィィィィィィン



ん？ドライヤーの音…

こんな時間に誰だ…？




ガラガラガラ


A「あっ、お兄ちゃん！これからお風呂？」

「あ、なんだ。Aか。そうだ」ｶﾞｻｺﾞｿ←(スーツを脱ぐ音)

「もう臣くんと【自主規制】終わったの？」

「今、やってただおみは寝たところだ」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ←(ベルトを外す音)

「そうなんだー。・・・今日も添い寝させてもらってもいい？」

「もちろんだ」

「ありがと♪じゃ、先にお兄ちゃんの部屋で待ってるねー」ウィィィィィン←(ドライヤー)

「わかった」



ガラガラガラ






ザッパーン！



「ふぅぅ・・・・









・・・・・









・・・・・









・・・・・









・・・・・ん゛っ！！？？」

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