駄作者ｈ（（（（（殴 ページ41
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人民の皆様、ご機嫌麗しゅう。
隠れインフルエンザになったかもしれない駄作者です★(病院行け★)
総ヒットが２４００超えました。
でも、そんなのはどうでもいいっ！！！←
聞いてください！！！わたし・・・
【＃コンパスデビューしましたっ！！！！！！！！！！！！！！！！】
(＾o＾)あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁっぁぁぁぁぁぁあああぁぁｘ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！(音量注意)
しましたよ！！コンパス！
といっても、私の数少ないお友達に無理やりコンパスダウンロードさせて、それをちょっと触らせてもらっただけなんですけど。
・・・・いいですね。コンパス♡
でも、お友達は臣さんとぐすたんを持ってないので課金させます。←
それで、私は色々と勘違いをしていたことに気づきました。(今更)
今から前の小説直すのもアレなんでそのまま行きます。←
あと、『Aちゃん死んでる説』とか『グス臣デキテル説』とか『Aちゃんと臣さん、過去になんかあった説』とか色々設定をぶち込んではぶち壊すスタイルで書いていますがごめんなさい。そんな文章構成力はお母さんのおなかの中に置いてきました。
どうか８年間付き合ったカップルがようやく結婚して結婚式の披露宴で花嫁が両親に感謝の手紙を読んで涙している所を見る親戚の叔父さんのようなあったかい目で見守ってください。
では、続きどうぞ！
次は臣さんが己の理性と闘います。ちょっと期待して、いいですよ？ﾆﾔﾘ
−−−−−−−−−−
忠臣side
魔方陣に荷物をすべて入れ、開放感に浸っていた。
グス「あ゛ぁー、腕いてぇ…」
「我もだ。明日は筋肉痛だな…」
A「ごめんごめん！汗 次はココ！臣くんの服買うよ！」
連れてこられたのはさっきまでとは違い、若者が好みそうな雰囲気の店。
・・・なんと読むんだ？
「・・・『すぷしー』？」
A「Ｓｐｕｓｓｙ(シュピューシー)！今めっちゃ流行ってるブランドなんだよ！」
グス「ただおみ、シュピューシーも知らないのか？」
「我はこのようなものには興味がない」
A「さっ、そのダッサイ服とおさらばするよ！！お兄ちゃんは待ってて！」オテテギュー！
Aが、我の手を繋いできた。
「あ、あぁ…///(さっきの仕返しだ！)」
グス「なっ！(クソッ！羨ましいっ…！)」
Aが無意識なのが余計に照れてしまう・・・。
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作者名：今世紀最強の駄作者(生きる負の世界遺産) | 作成日時：2018年1月6日 9時
