夢小説でよくありがちなパターンｗ ページ48
.
男２「オラッ！！早く脱げよっ！！！」ボコッ！
「ヴッ！！！！・・・・・いっ、嫌だ！！！絶対にやらせないっ！！！！」
早く２人とも助けに来てよ・・・！このままだと、ぼくっ・・・！
男４「チッ！！なんだよこいつ！！全然倒れねぇ・・・！」
男１「もういい！脱がねぇなら無理矢理でも引きはがす！」
男３「そっち押さえろ！！！」
男５「あぁ！」
「ちょ！やめて！！！！離してよっ！！！」
男１「あ゛ーもう、うっせーガキだなっ！！」ヒュッ←(ナイフ)
シャキッ！
「っあぁぁぁぁっ！！！！」
男１「やらせねぇともっと痛い目に遭うぞ？」
「うっ…、うぅ・・・おにいちゃん、おみくん・・・・助けて・・・！」
男３「助け呼んだって無駄だよっ！バーカ！」ボコッ！
「ゥッ！・・・・・・・・・」
男５「なんだ？なんかいってみろよぉー！」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
男１「やっとあきらめたか。お前ら、こいつワゴンに連れてくぞ！」
男ども「あぁ！」
・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい。
もう、駄目。
・・・
タッタッタッタッ！
グス「Aーっ！、Aーっ！」
臣「Aー！、どこにおるのだーっ！！」
グス「ハァ…ハァ…、全然見つかんねぇな・・・」
臣「家の奴らには応援を頼んでおいたぞ」
グス「ありがとう。…しかし、これは本当にマズイぞ」
臣「Aが街で暴走などしたら・・・」
グス「ったく、どこにいるｎ
ヴォォォォォォォォ！！！！！！
グス「っ！？あれはっ・・・！！」
臣「Aのっ・・・！！！！」
グス「行くぞただおみ！！！」
臣「あぁ！！」
−−−−−−−−−−
グスタフside
一か所だけどす黒い雲と稲妻が立ち込めるその場所に行くとそこにいたのはAではなく…
グス「Aっ！！！！！！！！！」
ヘルヴェチカ「あっ、お兄ちゃんと臣くんだぁー！！！！来てくれたのぉー？今ぼくね、コイツらと遊んでるんだぁーー♪」ブシュッ！！！！
男２，３「グハッッ！！！！！」
パァァァン！！！
ヘルヴェチカだった。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 27人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：今世紀最強の駄作者(生きる負の世界遺産) | 作成日時：2018年1月6日 9時
