感謝 ページ42
切国「ムツ、かめらは大丈夫か?」
陸奥「まーかせとき!準備万端じゃ!」
**
切国「この本丸の初期刀、山姥切国広だ
本日は作者に代わり、挨拶をしにきた
……本来なら主がするべきなのだが、人前に出るのが嫌だといって本丸の中を逃げているがいずれ見つかるので気にしないでくれ」
カンペ(清光)【主発見。岩融により連行中】
切国「…見つけたらしい」
ドタドタと騒がしい足音と豪快な笑い声、なにやら叫ぶ声
「無理無理無理無理無理!!!」
岩「祝いの場に主役がいなくてどうする!!」
「いや、だけど!!!」
岩融が襖を勢いよくあけると審神者をおろす
おろした瞬間、歌仙と乱が審神者の服を正すと初期刀の元へと背中を押す
切国「…全く、あんたは何をしているんだ」
「こここここここ、こういう場所は私には無理だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
陸奥「主ぃー今撮っちゅう最中やき!あまり動かんで!」
「うっ」
カメラ片手の陸奥守にそういわれさらにその後ろの刀剣たちに
座ってとジェスチャーをされる
切国「さぁ……主」
「ッ、ぁのッ、いつも作品をみていただき有難うございます…!!
こんな、多くのかたにみていただいて嬉しい限りです!
これからも陰キャ極めた私と、神様のお話をどうぞよろしくお願いします!!」
****
勢いよく審神者は頭を下げたが、勢い余って畳に頭をぶつけてしまう
ゴンッッ!!
「ッ〜〜!!」
清光「主ー!!」
切国「…締まらないがこれからもこの作品をよろしく頼む」
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作者名:鬼灯 | 作成日時:2018年12月23日 0時