ザクッ アハハ殺しちゃった(*⌒▽⌒*) ページ5
Noside
A2歳
この国の王族には…2つの頃に死というものを体験させられ、3つの頃に殺しを教えられる。
それは、Aも例外ではない。
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ローツ「A」
『父様?』
ローツ「あぁ…久しいな。」
ローツは微笑む。
ローツ「今日はAに見せたいものがあるんだ。ついてきてくれるかい?」
『……はい』
ローツ「いい子だ……」
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貴方side
目の前に広がる山、それは死体。
それをみても、僕は何も感じなかった。
ローツ「Aもいつかは殺しをしなければいけないんだ。」
『はい……』
神を、人を殺すこと。何も感じない。何も思わない。
僕はどうかしてるのかな?
…………母様。
いうこと何でも聞くから、
ちゃんとみんな殺すから、
愛をください、
母様____。
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作者です。
ローツはAとめったに会いません。
リリーのように暴力はしてないです。
駄作ですけどよろしくお願いしますw
神だけど神じゃないw
神=魔法使いみたいな感じになります。
そこは突っ込まないでw
愛しの君……(*´▽`*) アホかシネェェェェェ(*`Д´*)→←ジネエエエエエエ!じねじゃなくてしねだよ。 (゚Д゚)
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作者名:風鈴です | 作成日時:2019年12月12日 19時