宝石商の愛探し【Snow Man】 (ページ33)

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＃２７ページ33

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ふっかさんから電話が来て、Aのことはもう知ってる

帰りにプリント届けに行かんとな

花「あ、康二いいところに」

kj「はなっち！どないしたん？」

花「Aにこれ渡してくれない？私バイトで行けなくて」

kj「了解！」

花「、、Aのことお願いね」

はなっちはゆっきーのお姉ちゃん的な立ち位置

そりゃ不安にもなるよな

、、ゆっきーの過去を知ってる人は特に

(ピンポーン)

(ガチャ、)

sk「あ、康二！プリントとか届けに来てくれたの？」

kj「おん！ゆっきーおる？」

sk「お昼寝中。とりあえずどうぞ〜^^」

kj「お邪魔します」

さっくんの部屋、前よりきれいになっとる気がする

分かった、ゆっきーが片付けたんやな。笑

sk「コーヒーでいい？」

kj「ありがとう！あ、ケーキ買ってきたんよ
　ゆっきーと2人で食べてな^^」

sk「ありがとー！ちょうどAが甘い物食べたいって言ってたんだよね」

噂をすればゆっきーが起きてきた

「、、あれ、こぉじ？」

kj「おはようさん^^プリント持ってきたで」

「ありがとぉ、、大ちゃん、お腹すいちゃった」

sk「康二がケーキ買ってきてくれたよ^^」

「ほんと？！やったー！
　ありがと康二！」

少しでも嫌な記憶が薄れるなら、ケーキくらいいくらでも買うたるで