#19 ページ25
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お昼ごはんの時間
食堂で友達の花守梓と話していた
「勉強しすぎだって怒られて、、」
花「そりゃ怒るでしょ?だってあんた、ずっと問題集とにらめっこじゃない」
「だってもうすぐテストだよ?」
花「Aの言いたいことは分かる
でも、一回ちゃんと休んでくれないと心配」
「梓までそう言うとは、、」
梓はサバサバした性格
あ、川瀬の彼女とは違う子だよ?
この人は恋愛とかさらさら興味ない人だから。笑
kj「あ、はなっち!」
花「だからそのあだ名やめてって言ったよね?」
kj「ええやんか!それに決めたのゆっきーやで?」
花「マジ?!」
「、、はい、そうです」
「Aが決めたならいいや」と許してくれた
なんで私だといいのよ、、笑
花「じゃあまた明日。今日は勉強しちゃダメだからね!」
「分かったよ。笑」
梓と別れて店へ向かう
私自身、勉強は別につらくないんだけどなぁ、、
疲れたらちゃんと休憩してるよ?
またこういう事言うとふっかさんがうるさいから言わないけど
「ただいまー」
sk「A!その子捕まえて!」
「えっ、」
扉を開けた先には_____大型犬
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作者名:ロトム | 作成日時:2022年4月9日 0時