#設定 .(長め) ページ1
名前: 蓬莱山A
年齢:不明
種族:“元”人間
:不老不死になる薬を飲み、魂は不滅。その為か見た目が少女のままで止まっている。『死』を恐れない。
:そんなに妖怪横丁から出たことがない為、スマートフォン等の事が分からない。その為鬼太郎に良く外の世界に連れ出されている。
:鬼太郎の事は「面白い幽霊族の末裔」として見ている。恋愛感情は全く無い。
:月色の瞳に黒い姫カットロングが特徴。十二単を着ている。
『
…Aがずっと持っている物。A以外が触れると、触れた者の頭の上に石が落ちてくる。どういう事だ。
『
…Aの家に飾られている枝。
Aはこの枝について、「東の海に蓬莱という山があり、そこに銀を根とし、金を茎とし、白い玉を実として立つ木がある。それを一枝折って持って帰ってきた。」
枝を持つ力を強くすると、レーザーのような弾が5回発射される。何故だ。
『
…Aの家に飾られいる清潔な皮衣。
常に燃え続けているが、何故清潔なのだろうか、と鬼太郎は思ったらしい。
Aはその皮衣に触れた事が二度あり、「炎を操る力を得る事が出来た」と語っている。どういう事だってばよ。
『
…Aの家に飾られている玉。
猫娘はこれを見た事があり、「神々しい雰囲気を纏っている玉」と語っている。
その玉に触れている間だけ未来を予知する事が出来る。ヤバい。
『
…Aの家に飾られている貝。
安産のお守りだが、Aはその事を知ってない。鬼太郎はそれを知っており、何故かそのお守りである貝を隠すらしい。
貝の名前を言うと、傷が治るらしい。なんでやねん。
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作者名:霊魂 | 作成日時:2019年6月11日 16時